介護の現実|電気毛布のにおい問題と処分の判断。洗える電気毛布でも難しかったケース
こんにちは。秋山紅葉です。
今日もこの小さな記録の場所に立ち寄ってくださり、本当にありがとうございます。
2026年4月23日(木曜日)。
それぞれの暮らしを抱えながら過ごす毎日の中で、こうしてここでつながれていることを、静かにありがたく思っています。
【今日のテーマ:介護】
今日は、
- ① 持ち帰った電気毛布のにおい
- ② その毛布のこれまでの経緯
- ③ 今回の判断
この3つを、今の私の本音とともに綴っていきます。
介護の中で、母が入院してから、
病院に持って行くものや、持ち帰る洗濯物のやり取りは、
弟と分担しながら続けています。
弟は毎週水曜日に、
洗った洗濯物を病院に持って行き、
その代わりに汚れた洗濯物を持ち帰り、
必要なものがないかを聞いてきます。
私は土日のどちらかに病院へ行き、
同じように、洗った洗濯物を持って行き、
汚れた洗濯物を持ち帰り、
必要なものがないかを聞いてきます。
水曜日に弟が必要なものを聞いてきた場合は、
土曜日に私が持って行き、
土曜日に私が聞いて必要なものがあった場合は、
次の水曜日に弟が持って行く、
そんな流れで回しています。
そして、洗濯物を洗ったり、
必要なものを用意したりするのは、
私の役目です。
その流れの中で、今回も水曜日に弟が持ち帰ったものを、
今日、私が洗おうとして確認していました。
その中に、
少し迷うものがありました。
まずは①から振り返ります。
① 持ち帰った電気毛布のにおい

持ち帰るものは、
病院に置いてある洗濯かごに入れてもらい、
その中身を持ち帰るようにしています。
今回も、水曜日に弟が持ち帰ってきた洗濯物を、
一つずつ確認していく中で、
電気毛布が入っていることに気づきました。
袋を開けたとき、
最初は何が入っているのか分かりませんでした。
触ってみると、
中にコードのようなものがあり、
ただの布ではないことに気づきました。
広げてみると、
ひざ掛けのような少し小さめのサイズで、
そこでこれは電気毛布だと分かりました。
そして同時に、
においの強さもはっきりと感じました。
思わず、
これはちょっときついなと感じるくらいのにおいでした。
ちょうどそのとき子どもたちがいたので、
「これどう思う?」
と見せてみました。
子どもたちも、
「すごいにおいきつい」
と言って、
どうしてこんなににおいがするのかと、
驚いた様子でした。
何のにおいなんだろうと思いながら、
少し考えました。
普段の様子を思い返すと、
排泄物などによる汚れがついてしまったのかもしれないと思いました。
入院生活が長くなり、身の回りのことを自分でするのが難しくなっている中では、こういうこともあるのだと思います。
箱のことを思い出して、
たしかこれは洗える電気毛布だったなと思い、
一度洗って片付けようと考えました。
ただ、その前に、
毛布についている洗濯表示のタグを確認しました。
そこには、
水洗い、手洗いは可能と書かれていましたが、
洗剤や洗濯機の使用はできない表示になっていました。
箱には
「洗える電気毛布」
と書かれていたけれど、
実際の扱いは思っていたより限られていて、
少し戸惑いもありました。
表示を確認して、
水洗いはできると分かったので、
とりあえず一度、水につけてみることにしました。
ただ、においはかなり強くて、
正直、この状態で落ちるのかという気持ちはありました。
実際に水につけてみると、
少しずつ水が茶色くなっていきました。
見た目にも、
中まで汚れがしみ込んでいるように感じました。
普段、汚れのひどいものは、
洗剤を入れてしばらくつけ置きしてから洗うことが多いです。
今回もそれと同じように、
洗剤は使えないので、その代わりに水だけでしばらくつけてみようかと思いましたが、
これは電気毛布で、
電化製品でもあることを考えると、
長時間つけておいて大丈夫なのか、
という不安もありました。
これが、水洗いだけで落ちるのか。
そう思いながら、
しばらくそのままつけてみることにしました。



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