介護の現実|電気毛布のにおい問題と処分の判断。洗える電気毛布でも難しかったケース

介護

③ 今回の判断

電気毛布の状態を見て、
どうするかを考えました。

水洗いはできるものの、
洗剤は使えず、
においもかなり強く残っている状態でした。

このまま水洗いだけで済ませて、
どこまで落ちるのかという不安もありました。

もしにおいが残ったままだと、
他のものに移ってしまうかもしれないし、
押し入れに入れたときのことも気になりました。

開けるたびにそのにおいがすることも、
自分の中では負担になる気がしました。

どうしようかと迷いながら、
一度、弟に電話で相談しました。

弟も状況を理解したうえで、
それなら処分した方がいいのではないか、
という話になりました。

もともと弟が用意してくれたものでもあったので、
自分だけで決めるのではなく、
相談して決められたことはよかったと思っています。

来年また必要になったときには、
そのときに改めて用意すればいい、
という話になりました。

今回は、この電気毛布は処分することにしました。

 

おわりに

「洗える電気毛布」

だと思っていたので、最初は洗って片付ければいいと思っていました。

でも、実際に洗濯表示を確認すると、できるのは水洗いや手洗いで、洗剤や洗濯機は使えませんでした。

水につけると茶色くなり、においもかなり強いまま。

この状態でどこまできれいにできるのか、洗ったあとに押し入れへ片付けても大丈夫なのか。

いろいろ考えましたが、今回は弟にも相談して、処分することにしました。

まだ使える電気毛布を処分することには、やっぱりもったいない気持ちもあります。

それでも、介護をしていると、物の状態やそのときの状況によって、残すか処分するかを決めなければならないこともあります。

来年また必要になったときには、そのときに改めて用意する。

今回は、そうすることにしました。

秋山紅葉

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