③ 計算上4,550円でもゼロではなかった

今回の副業は、実働3時間30分。
時給は1,300円でした。
計算すると4,550円になります。
もちろん、この金額はあくまでも計算上のものです。
実際に振り込まれる金額は、税金などが引かれるため、3月15日の給料日にならなければ分かりません。
それでも、今回の4,550円には私なりの意味があります。
もともと、この土曜日は副業へ入る予定ではありませんでした。
本業の予定が決まらず、副業を諦めていた日だったからです。
もし土曜日出勤がなくなることが決まらなければ、この仕事には応募できませんでした。
もし求人通知に気付かなければ、この日はそのまま過ぎていたかもしれません。
そう考えると、この日は最初から「ゼロ」で終わる予定だった一日です。
そこへ仕事が入り、収入につながりました。
4,550円という金額だけを見ると、大きなお金ではないかもしれません。
でも、老後資金を積み上げるという視点で考えると、ゼロと4,550円の差は決して小さくありません。
私は副業を始めてから、一回一回の仕事を大切に考えるようになりました。
一日で大きく稼ぐことよりも、働ける日に無理なく働き、それを積み重ねることの方が大切だと思っています。
毎月思いどおりに働けるとは限りません。
本業の予定もあります。
体調もあります。
求人のタイミングもあります。
だからこそ、働ける日に一歩前へ進めたことを大事にしたいと思っています。
今回の土曜日は、そのことを改めて感じた一日でした。
おわりに
2月は、本業の予定が読めず、副業の計画を立てにくい一か月でした。
思っていたように働けた月ではありませんでしたが、その中でも6回、副業へ入ることができました。
そして最後には、諦めていた土曜日にも仕事へ入ることができました。
老後資金づくりは、思うようにいく月ばかりではありません。
予定が変わることもあれば、働けない日が続くこともあります。
それでも、その時々の状況に合わせながら続けていくことが大切だと思っています。
完璧ではありませんでした。
でも、ゼロではありませんでした。
また来月も、本業を第一に考えながら、無理のない範囲で老後資金を積み上げていきたいと思います。
今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。
秋山紅葉



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