500円弁当と1万円の重み|昼食代から考えた老後資金のリアル
こんにちは。秋山紅葉です。
今日もこの小さな記録の場所に立ち寄ってくださり、本当にありがとうございます。
2026年2月27日(金曜日)。
それぞれの暮らしを抱えながら過ごす毎日の中で、こうしてここでつながれていることを、静かにありがたく思っています。
【今日のテーマ:老後資金の貯め方】
今日は、
- ① 割烹屋さんの500円弁当との出会い
- ② 500円×20日=1万円の現実
- ③ 170円の昼食という選択
この3つを、今の私の本音とともに綴っていきます。
今日は会社の支払いがあったので、コンビニへ行きました。
ちょうどお昼前だったので、ついでに昼食も買おうかとおにぎりの棚の前に立ちました。
おにぎりは198円(税抜)、税込213円。
213円。
数字だけ見れば、大きな金額ではないのかもしれません。
でも、そこにサラダを足したらどうなるか。飲み物を足したらどうなるか。自然と頭の中で計算が始まります。
以前、おにぎりと豚しゃぶサラダで700円近くかかったことがあります。そのときのレジの感覚がよみがえりました。軽く済ませるつもりだった昼食が、気づけばそれなりの出費になる。
今日は支払いだけにしておこう。
そう決めて、何も買わずに店を出ました。
その帰り道、関連会社の事務所へ寄りました。
事務所へ入ると、仲のいい女性スタッフさんがいたので、最近の出来事などを話しながら、しばらく世間話をしていました。
そんな何気ない時間を過ごしていると、テーブルの上に置かれていたお弁当が目に入りました。
そこで見た500円弁当が、今日の私の気持ちを動かすことになります。
まずは①から振り返ります。
① 割烹屋さんの500円弁当との出会い

事務所のテーブルの上に、お弁当が置いてありました。
「もう買ったんだ?」
そう声をかけると、
「そうなん。」
と返事が返ってきました。
見せてもらうと、牛すじ入りトマトシチュー、栗かぼちゃコロッケ、ひじき煮などが入っていました。派手ではありませんが、落ち着いていて、日常にちょうどいいお弁当という印象でした。
割烹屋さんのお弁当で、1個から配達してくれるとのこと。
値段は税込500円。
今どき、500円でこの内容。安いと感じました。
この頃はほぼ毎日頼んでいるそうです。
「コンビニは高くなって、とても手が出ないような値段やわ。」
私も、おにぎりとサラダで700円近くかかった経験があるので、その言葉に同意しました。
お弁当は主に二種類。
デラックス弁当600円とヘルシー弁当500円。
ヘルシー弁当は413kcal。数字が示されていました。今ダイエットをしている私にとって、その具体的な数値は安心につながります。なんとなくではなく、きちんと示されていることも好印象でした。
500円で節約もできて、栄養のバランスも良さそう。
私はすっかり興味を持ちました。
「私も一緒に頼んでもらえる?」
「いいよ、頼んであげるよ。」
そんなやり取りの中で、最初は1万円を先に預けて、そこから頼んだ分を引いてもらおうかと考えました。
でも話をしているうちに、頼んだ分だけその都度500円を渡す形にすることになりました。
「500円くらいなら立て替えとくよ。」
女性スタッフさんは笑いながらそう言ってくれました。
その言葉がありがたくて、私も気兼ねなくお願いできそうだと思いました。
そのときは、ほぼ毎日頼もうかなという気持ちになっていました。
500円という手頃な値段と、栄養バランスの良さが、とても魅力的に感じたからです。


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