③ 物価上昇と老後資金を考える

老後資金を考えるとき、
よく言われるのは
「いくら必要か」
という金額です。
2,000万円問題。
3,000万円必要とも言われる。
でも本当に大事なのは、
「そのお金で何が買えるのか」
なのだと思います。
もし物価が今後も上がり続けるなら、
同じ2,000万円でも価値は変わります。
今日800円だった昼食が、
10年後に1,000円になっているかもしれない。
1,200円になっているかもしれない。
つまり、貯金額が増えていても、
実質的な価値は目減りしている可能性があるということ。
インフレが続けば、
「ただ貯めるだけ」
では守れない時代になります。
だからこそ私は、
・現実を見て
・数字を知り
・感覚で終わらせない
この3つを意識しています。
今日のコンビニ昼食は、小さな出来事です。
でも、物価上昇を体感するリアルな瞬間でした。
老後資金を考えるということは、
遠い未来の数字を追うことではありません。
今日の800円と向き合うこと。
その積み重ねが、将来の安心につながるのだと思います。
おわりに
2026年2月14日 土曜日。
高校生の次女ちゃんの友チョコ作り。
大学生の長女ちゃんのフォロー。
そして、700円台のコンビニ昼食と120円の自動販売機のお茶。
特別な1日ではありません。
でも、こういう日常の中で、
物価上昇は確実に家計に入り込んできます。
老後資金の不安は、
将来の漠然とした恐怖ではなく、
今日のレジの金額から始まるのかもしれません。
小さな違和感を見逃さない。
だからこそ、今日も副業で積み上げます。
それが、今の私にできることです。
秋山紅葉



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