【生後2か月の子犬のご飯作り|初めて犬を飼った我が家の手探りの朝】

癒しのペット

② 初めてのお留守番へ向けた昼ご飯の準備

長女ちゃんが愛犬ちゃんの朝ご飯をゲージへ運び、お皿をそっと置きました。

私たち家族にとっても、愛犬ちゃんにとっても、我が家で迎える初めての朝食です。

ちゃんと食べてくれるだろうか。

家族みんなが少し緊張しながら見守っていました。

愛犬ちゃんは、お皿の前まで近づくと、クンクンと匂いを確かめます。

そして、ゆっくりと食べ始めてくれました。

その姿を見た瞬間、本当にほっとしたことを覚えています。

もし食べてくれなかったら、ペットショップへ相談しようと思っていたので、まずは一安心でした。

長女ちゃんも、自分が作った初めての朝ご飯を最後まで食べてくれるか気になっていたのでしょう。

愛犬ちゃんが食べ終わるまで、ずっとそばで見守っていました。

こうして、我が家で迎えた最初の朝食は無事に終わりました。

私も娘たちのお弁当を作り終え、一つ目の大仕事を終えたような気持ちでした。

子どもたちが学校へ行き、家の中が少し静かになった頃、時計を見ると朝7時を回っていました。

私は出勤前に、愛犬ちゃんのお昼ご飯の準備も済ませておくことにしました。

お昼も、ペットショップで教えていただいた通り、ドライドッグフード25gです。

まずはデジタル計りでドライドッグフードを25g量り、お皿へ入れます。

そして、離乳食用ミルクを作るために使っていたガラス容器へ、パピーサプリをスプーン1杯入れ、ラップをかけました。

あとは食べる前にドッグフードをふやかし、パピーサプリを加えるだけです。

お昼ご飯は、我が家から少し離れたところが事務所で自営なので時間に融通の利く主人が仕事の合間に食べさせる予定だったため、分かりやすいように準備をしておきました。

初めて犬を飼う我が家では、食事を作るたびに説明書を確認しながらの作業です。

毎回同じ量を量り、間違えないように準備をするだけでも意外と時間がかかりました。
今では数分で終わる作業ですが、当時は

「これで合っているかな」

と何度も内容を確認しながら進めていたことを覚えています。

主人にも、お昼ご飯の作り方をもう一度説明しました。

ドッグフードをふやかすこと。

パピーサプリを加えること。

食べさせる量は朝と同じ25gであること。

一つひとつ確認しながら伝えていきます。

主人も私と同じように、犬との暮らしは初めてだったので分からないことばかりでした。

私自身も説明書を見ながら覚えている状態でしたが、家族みんなで少しずつ覚えていけばいいと思っていました。

こうして、お昼ご飯の準備も無事に終わりました。

朝ご飯、昼ご飯と、一食ずつ確認しながら作っていたあの頃は、子犬の離乳食を作ること自体が毎日の勉強だったように思います。

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