退院の話が急に現実になった日|介護施設とお金の不安

介護

③ 介護施設とお金への不安

電話を切ったあと、一番頭に浮かんだのはお金のことでした。
お金があれば、選択肢も増えます。

でも、お金がなければ、できることも限られてきます。
私は今、子どもが大学生と高校生です。

まだ教育費もかかっています。
もし子どもたちが社会人になっていたら、また違ったのかもしれません。

母の年金内で施設費用がおさまれば理想ですが、ネットで介護施設の料金を見ると、正直かなり高く感じました。

安い施設もありました。
でも、どういう条件で入れるのか、パーキンソン病でも大丈夫なのか、そこも全然分かりません。

介護施設自体、私は今まで関わったことがありませんでした。
だから、分からないことばかりです。

正直、不安がかなり大きいです。
それでも、このまま考えないままにはできないところまで来ているんだと思います。

電話のあと、病院でカンファレンスをする日程も決まりました。
このあと実際に病院でカンファレンスをした時のことは、5月23日の記事で続きを書いています。

おわりに

退院後のことが、急に現実として近づいてきた一日でした。
家がいいのか、施設がいいのか、まだ正直分かりません。

かわいそうだと思う気持ちもありますし、でも現実を考えると難しいと思う気持ちもあります。

今はまだ、不安の方が大きいです。
特に、介護施設に入るとしたらどれくらいお金がかかるのか、母の年金の中でどこまでできるのか、そのあたりが一番気になっています。

まずは、決まったカンファレンスで今の母の状態や今後のことを聞いてこようと思います。

秋山紅葉

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