退院の話が急に現実になった日|介護施設とお金の不安

介護

退院の話が急に現実になった日|介護施設とお金の不安

 

こんにちは。秋山紅葉です。

今日もこの小さな記録の場所に立ち寄ってくださり、本当にありがとうございます。

2026年5月9日(土曜日)。

それぞれの暮らしを抱えながら過ごす毎日の中で、こうしてここでつながれていることを、静かにありがたく思っています。

【今日のテーマ:介護】

今日は、

  • ① 病院から今後についての電話がかかってきたこと
  • ② 自宅介護が難しいと思った理由
  • ③ 介護施設とお金への不安

この3つを、今の私の本音とともに綴っていきます。

母が入院して、もうすぐ2年になります。
今まで大きな問題もなく過ごせていたので、どこかで安心している部分もありました。
もちろん、いつかは退院後のことを考えなければいけないとは思っていました。

でも、この日、病院から電話が入っていたことで、その現実が急に近づいてきた感じがありました。

正直、不安の方が大きかったです。
特に頭に浮かんだのは、お金のことでした。

介護施設のことも、自宅介護のことも、まだ分からないことばかりです。
それでも、そろそろ考えなければいけない時期なんだろうなと思いました。

まずは①から振り返ります。

① 病院から今後についての電話がかかってきたこと

この日は、単発派遣の仕事に入っていました。
勤務中は携帯を見ることができなかったのですが、仕事が終わってから確認すると、母が入院している病院から留守電が入っていました。

相談員さんからでした。

その時点で、何となく「そろそろ退院後の話かな」と思いました。
今まで病院で落ち着いて過ごせていたこともあって、どこかでまだ先のことのようにも感じていました。

でも、実際に電話が入っているのを見ると、急に現実味が出てきた感じがありました。
仕事が終わってから、病院へ折り返し電話をしました。
そこで相談員さんから、今後の方向性について、一度カンファレンスをしたいという話がありました。

その流れで、約1年半前のカンファレンスのことも出ました。
その時は、リハビリを続けて、ある程度動けるようになったら、自宅へ戻る方向で考えていると私は話していました。

母は入院前も、すでにパーキンソン病でした。
よちよち歩きだったり、ハイハイで移動したりしていましたが、それでも何とか家で生活していました。

デイケアサービスも週4ほど利用していました。
ヘルパーさんにも来てもらいながら、何とか生活を回していました。
家の中なら歩けていましたし、デイケアサービスのお迎えが来たら、自分で玄関まで行っていました。

だから私は、その頃と同じくらいまで戻れるなら、自宅で介護できるかもしれないと思っていました。

ただ、相談員さんから、

「今後について、今はどう考えていますか?」

という話になった時、私は正直に、

「今、自分で歩けないですよね」

と話しました。

相談員さんも、

「そうですね」

と話されていました。

私は1年半前の時点でも、ある程度動けることが、自宅介護を考える条件だと話していました。
だから今の状態では、自宅で見るのは難しいと思うことを、そのまま伝えました。

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