500円弁当と1万円の重み|昼食代から考えた老後資金のリアル

老後資金の貯め方

② 500円×20日=1万円の現実

でも、その場でふと計算しました。

500円のお弁当。

出勤日を20日とすると、

500円×20日=1万円。

500円だけを見ると、とても手頃な金額です。

でも、それが毎日続くと1万円になります。

「20日頼んだら1万円になるよね。」

私がそう言うと、女性スタッフさんは、

「1万円は痛いんだけど、朝はどうしてもバタバタして、お弁当を作る時間がないの。」

と話してくれました。

その話を聞いて、

「分かる、分かる。」

と思いました。

朝は本当に時間との勝負です。

朝から家事などをしていると、お弁当を作る時間がなくなってしまうことがあります。

だから、朝が忙しくてお弁当を作れないという気持ちは、本当によく分かりました。

でも、わが家は少し事情が違います。

次女ちゃんがお弁当を作る日は、私の分も一緒に作ってくれることがあります。

だから、お弁当を持って行ける日は、その方が節約になります。

そのことを女性スタッフさんに伝え、必要な日だけお願いすることにしました。

老後資金を考えるようになった今、月1万円という金額は決して小さくありません。

年間にすると12万円です。

500円という金額は気軽に感じても、積み重なると大きな支出になります。

毎日の昼食代だからこそ、小さな積み重ねを大切にしていきたいと改めて感じました。

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