② 50代の単発派遣は不安定|思うように働けないリアルな働き方

今回、目標としていた金額を超えることができました。
でも、それは毎月当たり前にできることではありません。
単発派遣は、働きたい日に必ず仕事があるわけではないからです。
私の副業は、工場での仕事が中心です。
これまでには別の仕事へ行ったこともありますが、最近は慣れた現場で働くことが多くなりました。
慣れているとはいっても、求人が出なければ働くことはできません。
「今日は働ける」
と思っていても募集がない日もありますし、募集が出ても、あっという間に埋まってしまうこともあります。
逆に、予定が空いている日にタイミングよく求人が出て、運よく応募できることもあります。
自分の予定だけでは決められない。
それが、単発派遣という働き方です。
勤務時間も毎回同じではありません。
短時間の日もあれば、長めの日もあります。
午前からの日もあれば、午後からの日もあります。
そのため、毎月の収入も一定ではありません。
だから私は、
「今月あと○円足りない」
と細かく考えるより、
「働ける日に働こう」
という気持ちで続けています。
本業があるので、副業へ行くのは休みの日です。
本当なら少しゆっくり寝ていたいと思う日もあります。
それでも朝早く起きて、お弁当を作り、副業へ向かいます。
副業先では気軽に買いに行ける環境ではないため、お弁当を持って行くのが私の日課になっています。
休みの日なのに朝早く起きて、一日働いて帰ってくると、やっぱり疲れます。
「今日は家でゆっくりしていたかったな」
そう思う日もあります。
それでも、副業を続けられている理由があります。
本業とは違う環境で過ごす時間は、私にとって気分転換にもなっています。
その日に一緒に働く方と少し話をしたり、お昼休憩をご一緒したり。
そんな何気ない時間が新鮮で、
「また頑張ろう」
という気持ちにつながっています。
もちろん、体力的には決して楽ではありません。
それでも、いろいろな人と関わりながら働けることや、本業とは違う時間を過ごせることが、今の私にはちょうど良い気分転換になっています。
だから私は、これからも無理をしない範囲で、この働き方を続けていきたいと思っています。



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