③ 健康維持費は、あとで大きなお金を動かさないためにも必要だと思ったこと

最後に考えたのは、健康維持費です。
健康維持費と聞くと、少し幅が広い言葉です。
運動のためのお金、病院に行くお金、薬代、検査代、体を整えるためのお金。
いろいろあると思います。
私の場合、今の健康維持費は、主に病院に行くお金です。
特別なことをしているわけではありません。
でも、ここも削りすぎるのは怖いなと思いました。
ありがたいことに、年に一回は健康診断を受ける機会があります。
健康診断は、受けて終わりではありません。
結果を見て、気になるところがあれば、その後に病院へ行くことも大事なのだと思います。
今の私は、健康診断で気になる数値があり、月に一回病院へ通っています。
そのたびに少しお金はかかります。
家計だけを見れば、安いとは言えません。
でも、ここを削ってしまって、あとで大きな病気につながったら、その方がずっと怖いです。
入院や治療が必要になれば、医療費だけではなく、働けない期間ができるかもしれません。
そうなると、家計への負担は今よりずっと大きくなってしまいます。
私は老後資金を貯めたいと思っています。
だからこそ、健康で働き続けることも大切なのだと思います。
月に一回、数千円の通院で済んでいるうちに見てもらう方が、結果的には家計を守ることにもつながるのかもしれません。
健康維持費は、今の生活を続けるためのお金であり、これからも働き続けるためのお金でもあります。
本当は、運動にももう少しお金をかけたい気持ちがあります。
以前、少し家計にゆとりがあった頃は、スポーツクラブに通っていました。
体を動かすことは、健康維持のためにも必要だと思います。
でも、今は子どもの進学に関わる出費を優先したい時期なので通うのをやめています。
子どもの進学にかかるお金の見通しがもう少し立ったら、月に数千円程度で通えるスポーツクラブも考えてみたいと思っています。
今すぐ全部はできません。
病院にも行って、運動にもお金をかけて、食事も完璧に整えて、というのは今の私には難しいです。
それでも、健康診断の結果をそのままにしないこと。
必要な通院は続けること。
無理のない範囲で、体のことを後回しにしすぎないこと。
そうした積み重ねが、老後資金を貯めることにもつながるのだと思いました。
おわりに
今日は、お金に関する記事を読んで、削りすぎたくない出費について考えました。
老後資金を貯めたい気持ちはあります。
それでも、交際費、教育費、健康維持費まで全部削れば安心というわけではないのだと思いました。
私にとって大切なのは、何でも我慢することではなく、何を残したいのかを考えながら家計と向き合うことです。
焦らず、削りすぎず。
今日も少しずつ、自分なりの家計管理を続けていこうと思います。
秋山紅葉



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