② 教育費は、子どものこれからの人生につながるお金だと思ったこと

次に心に残ったのは、教育費でした。
記事では教育費と書かれていました。
それを読んだとき、私はすぐに子どものことを考えました。
私にとっての教育費は、学校や塾にかかるお金だけではありません。
もちろん、授業料や塾代、受験に関わるお金は大きいです。
でも、それだけではなく、子どもにかかるお金全体に近い感覚があります。
子どもたちは、これから先の人生の方がずっと長いです。
そう考えると、限られたお金をどこに使うのかと考えたとき、やっぱりこれからの人に使いたいと思ってしまいます。
少しでもいい方向に進んでほしい。
将来、困らないようにしてほしい。
できる範囲で、選択肢を狭めないようにしてあげたい。
親として、そう思います。
もちろん、何でもかんでも出せるわけではありません。
家計には限りがあります。
老後資金を貯めたい気持ちもあります。
自分たちのこれからの生活も考えないといけません。
それでも、教育費は簡単には削りたくないと思っています。
教育費という言葉だけで見ると、少し固い感じがします。
でも実際には、子どもが学ぶためのお金、進路を考えるためのお金、必要なものをそろえるためのお金など、いろいろなものが含まれているように思います。
そして私は、子どもにかかるお金には、友達付き合いや身だしなみに関わるものも含まれると考えています。
遊びに行くお金を全部出してあげられるわけではありません。
欲しい服を何でも買ってあげられるわけでもありません。
おしゃれにかかるお金も、希望通りにはできません。
でも、子どもの交友関係を狭めるような節約は、できればしたくないと思っています。
友達との時間は、今だけのものでもあり、これから先も続いていく大切な財産になるかもしれません。
私自身、今でも大切にしている友人がいます。
何度も会うわけではなくても、年に数回会って話せる相手がいることは、やっぱり心の支えになります。
だから子どもにも、そういうつながりを大事にしてほしいと思います。
周りと同じようにしなければいけないということではありません。
無理をして合わせる必要もありません。
ただ、家計の都合だけで、友達との時間や自分らしく過ごすための小さな楽しみまで削りすぎるのは、少し違うのかなと思います。
だから私は、教育費や子どもにかかるお金は、できるだけ最後まで守りたいと思っています。
それは立派な教育方針というより、今の私の正直な気持ちです。



コメント