③ 本業と家のことを抱えながら7日間働いて感じたこと

3月は、単発派遣で7日間働きました。
こう書くと、休みの日まで仕事を入れて大変そうに見えるかもしれません。
でも、私はもともと働くことが好きなので、休日に単発派遣へ行くこと自体は全然苦ではありません。
家にいるからといって、一日ゆっくりできるわけでもありません。
子どもたちからあれこれ用事を頼まれることもありますし、家事もあります。
結局、家にいても何かしら動いていることが多いです。
それなら単発派遣に入れば、働いた時間がお給料になります。
「家にいて家のことをしていたら、ある意味ただ働きだしな。」
そんなふうに思うところもあります。
それに、休みの日に何も予定がないと、
「暇だな。」
と思って出かけることもあります。
出かければ、何かを買ったり、外で食べたりして、予定していなかったお金を使ってしまうこともあります。
そう考えると、単発派遣に入っている日は、お給料が入るだけではなく、余計なお金を使わずに済むという面もあります。
もちろん、3月は実際には必要なものがいろいろと重なり、出費の多い月でした。
働いていたからといって、出費そのものが少なかったわけではありません。
だからこそ、そんな月に単発派遣で54,503円のお給料が入ったことは、よかったなと思いました。
ただ、単発派遣の日には、本業の日とは少し違うところもあります。
本業の日なら、お昼になってから昼食を買いに行くこともできます。
一方、単発派遣の日は、勤務先で昼食を買いに行けるのか、そのあたりがよく分かりません。
だから、お昼のことで余計な心配をしなくて済むように、私は確実にお弁当を作って持って行くようにしています。
その分、朝は本業の日より早く起きます。
お弁当を作って準備をして、家を出る時間も本業の日より早くなります。
仕事そのものが嫌なわけでも、働くことがしんどいわけでもありません。
ただ、単発派遣の日が続けば、いつもより早く起きる日も続きます。
そして、休日に仕事を入れた分、家事も少しずつ溜まってきました。
そこは、7日間働いた中で感じたことでした。
2月だったら、同じような働き方は難しかったと思います。
2月は本業が忙しく、残業もありました。
平日にできなかった家事を休日に回さなければならなかったので、単発派遣だけに休日を使うことはできませんでした。
でも3月は、本業の忙しい時期がひと段落していました。
休日にできなかった家事を平日にすることもできたので、その分、単発派遣にも入りやすくなりました。
本業と単発派遣では、使うところも少し違います。
本業は、どちらかというと頭を使うことのほうが多い仕事です。
反対に、私がしている単発派遣は、頭を使うというより体を動かすことのほうが多い仕事です。
私には、この違いがちょうどいいようにも感じています。
平日は本業へ行き、休日には単発派遣で体を動かして働く。
もちろん、その間に家のこともしなければなりません。
全部がきれいに回るわけではなく、家事が溜まってくることもあります。
それでも3月は、本業が落ち着いた時期だったこともあり、平日と休日を使いながら何とか回すことができました。
そして、7日間働いた結果として振り込まれた54,503円。
3月は必要な出費も多かったので、この金額を稼ぐことができてよかったと思っています。
毎月同じように7日間働けるとは限りません。
単発派遣は、こちらが働きたいと思っても仕事が決まらないこともあります。
本業が忙しい月もあれば、家の用事が重なる月もあります。
今回は、本業が少し落ち着いたことと、応募した仕事が運よく決まったこと。
そして2月の結果を受けて、なるべく長時間勤務を選び、最後に短時間勤務を加えたこと。
いくつかのことが重なって、目標にしていた月5万円を超えることができました。
毎月5万円。
数字だけを見ると、それほど大きな金額ではないように見えるかもしれません。
でも、本業とは別に休日を使って働き、少しずつ積み上げていく私にとっては、大切な目標です。
家計の足しにもなりますし、その先には、少しでも老後資金を増やしておきたいという気持ちがあります。
3月は、その目標に届くように自分なりに働き方を調整して、実際に5万円を超えることができた一か月でした。
おわりに
3月の単発派遣は7日間、実働43時間15分で、振込額は54,503円でした。
思ったように家事まで全部できたわけではなく、完璧に回せた一か月でもありません。
それでも、2月に届かなかった月5万円を今回は超えることができ、働いた時間はきちんと数字として残りました。
無理に大きく増やそうとせず、できる月にできる分だけ。
また一つずつ、小さく積み重ねていきたいと思います。
秋山紅葉



コメント