50代女性の家計管理|老後資金を貯めたい私が削りすぎたくない3つのお金
こんにちは。秋山紅葉です。
今日もこの小さな記録の場所に立ち寄ってくださり、本当にありがとうございます。
2026年2月9日(月曜日)。
それぞれの暮らしを抱えながら過ごす毎日の中で、こうしてここでつながれていることを、静かにありがたく思っています。
【今日のテーマ:老後資金の貯め方】
今日は、
- ① 交際費は、自分のために使える数少ないお金だと思ったこと
- ② 教育費は、子どものこれからの人生につながるお金だと思ったこと
- ③ 健康維持費は、あとで大きなお金を動かさないためにも必要だと思ったこと
この3つを、今の私の本音とともに綴っていきます。
最近、パソコンやスマホを見ていると、お金に関する記事がふと目に留まることが増えました。
「老後資金」「50代の家計管理」「お金を貯める方法」
そんな言葉が見えると、つい読んでしまいます。
勉強しているというほど立派なものではありません。
でも、どうしたら少しでも老後資金を貯められるのか、今の家計の中で何を見直せるのか、いろいろな人の考え方を読んで少しずつ参考にしています。
今回読んだのは、節約の中でも削ってはいけない出費についての記事でした。
交際費、教育費、健康維持費。
この3つを見たとき、ただ
「なるほど」
と流すことができませんでした。
節約は大切です。
でも、削れば削るほど安心になるわけでもないのかもしれません。
自分の暮らしに当てはめながら、少し考え込んでしまいました。
まずは①から振り返ります。
① 交際費は、自分のために使える数少ないお金だと思ったこと

最初に目に留まったのは、交際費でした。
交際費と聞くと、何となく人付き合いのためのお金という感じがします。
付き合いで仕方なく使うお金。
削ろうと思えば削れそうなお金。
そんなふうに見えることもあるかもしれません。
でも、私にとっての交際費は少し違います。
お中元やお歳暮のようなものではありません。
たくさんの人と頻繁に会っているわけでもありません。
私にとっての交際費は、昔から続いている友人や、大人になってからできた友人と、年に数回だけ会うためのお金です。
そしてそれは、私が自分を少し優先できる数少ない時間のためのお金でもあります。
普段の私は、どうしても子ども中心で考えます。
外食に行っても、子どもには好きなものを食べさせてあげたいと思います。
少し高いなと思うと、自分は自然と別のものを選ぶことがあります。
家族で外食すると、当然ですが家族全員分のお金が一度に出ていきます。
ひとり分なら少し高いかなと思うくらいでも、家族全員分になると金額は一気に大きくなります。
だから普段は、自分が本当に食べたいものよりも、全体でいくらになるかを先に考えてしまいます。
出かける場所も、自然と子どもが行きたいところになりがちです。
それが嫌というわけではありません。
子どもが喜ぶ顔を見るのは、やっぱりうれしいです。
でも、気づくと自分の食べたいものや、自分の行きたい場所は後回しになっていることが多いです。
服や自分のものも同じです。
買おうかなと思っても、
「今じゃなくてもいいか」
と思ってやめることがあります。
家計を考えると、自分のものは後回しにしやすいのだと思います。
でも、友人と会うときだけは少し違います。
友人と出かけるときは、自分の分だけでいい。
それだけで、気持ちが少し軽くなります。
たとえば友人とランチに行ったとき、いつもなら値段を見てやめてしまうものでも、
「今日はこれを食べてもいいかな」
と思えることがあります。
反対に、私が行きたいお店に友人が付き合ってくれることもあります。
「久しぶりにこれが食べたい。」
そんなことを言える時間は、普段の暮らしの中では意外と少ないです。
それに、同じくらいの年齢の友人とは、食べたいものの感覚が近いことも多いです。
「こういうものが食べたいよね。」
「こういうお店、いいよね。」
と自然に話が合うことがあります。
だから、友人と会う時間は、誰かに無理に合わせる時間というより、自分もちゃんと楽しめる時間です。
自分が食べたいものを食べて、自分の話も少しして、相手の話も聞く。
それだけのことなのですが、私には大事な時間です。
年に何度もあるわけではありません。
だからこそ、その日くらいは自分が本当に食べたいものを選びたいと思います。
老後資金を貯めたいから、交際費を見直すことは必要なのかもしれません。
使いすぎているなら、もちろん考えないといけません。
でも私の場合、このお金をゼロにしてしまうと、気持ちの余白までなくなってしまうような気がします。
だから全部を削るのではなく、今の自分に必要な分だけは残しておきたい。
そんなふうに思いました。



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