大学生の娘の外泊が続く|「もう好きにしたら」と思うようになった母の本音

子育て

② 「じゃあ、私は何なの?」|資格を取りたい娘を応援してきたけれど

長女ちゃんが、

「資格を取りたい。」
「勉強する。」

と言うから、私はできるだけ応援してきました。

本人が頑張ると言っているのなら、少しでも勉強する時間を作ってあげたい。
そう思っていました。

この頃は、長女ちゃんの洗濯も私がしていました。
ご飯も作っていました。

食べたあとの食器も、私が片付けることがありました。
言ってみれば、上げ膳据え膳に近い状態だったと思います。

でも、私自身が時間に余裕のある生活をしていたわけではありません。
本業で働いて、そのうえ副業にも行っています。

休みの日に副業へ行くこともあるので、正直、ゆっくり休める日はあまりありません。
家に帰れば家事があります。

家族のことで動くこともあります。
そして、長女ちゃんだけではなく、次女ちゃんのこともあります。

正直、私自身もいっぱいいっぱいです。

それでも、本人が「資格を取りたい」と言っているから、できることはしてあげようと思っていました。

ところが、資格試験も、

「ここまでに受ける。」

と決めても、また先へ延びる。

次の日を決めても、また延びる。

「いつまでにやる。」

と言っては延びて、また次の予定を決める。

それもまた延びる。
どんどん、どんどん先になっていきました。

そのことは前の記事にも書きました。
一回や二回なら、私もここまで腹を立てなかったと思います。

でも、何度も同じことが続く。
その一方で、遊びに行ったり、外泊したりすることは続いている。

そうなると、

「私、何のためにこんなに動いてるん?」

と思ってしまいます。

しかも少し前には、自分でやると言っていたことについて、最後には、

「ママが言ったから。」

と言われました。

そのことも、前の記事に書きました。

「いや、自分がやるって言ったんやん。」

と思いました。

私が勝手に資格を取らせようとして、一人で動いていたわけではありません。
本人が「やる」と言ったから、私も協力してきたんです。

それなのに、何度も何度も予定が変わる。

そして最後には、

「ママが言ったから。」

となる。

「じゃあ、私は何なの?」

と思ってしまいました。

親に頼ることが悪いと思っているわけではありません。

「これして。」

と頼まれれば、できることならしてあげたい。

必要なお金なら出してあげたいし、送ってほしいと言われれば、できるときには車も出します。

そこに腹を立てているわけではないんです。
でも、自分が「やる」と言うから、その言葉を信じて私も動いている。

それが何度も何度も変わって、その一方で好きなように遊んで外泊する。

そこまで重なってくると、

「もう好きにしたら。」

という気持ちにもなりました。

そして私は、

「そんなに自分の好きなようにしたいんやったら、もう家を出たら?」

と言いました。

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