劇団四季「恋におちたシェイクスピア」を前から3列目で観劇|同じ作品でも席でこんなに違うんだと感じた日

小さな工夫と小さな喜び

劇団四季「恋におちたシェイクスピア」を前から3列目で観劇|同じ作品でも席でこんなに違うんだと感じた日

 

こんにちは。秋山紅葉です。

今日もこの小さな記録の場所に立ち寄ってくださり、本当にありがとうございます。

2026年5月6日(水曜日・祝日)。

それぞれの暮らしを抱えながら過ごす毎日の中で、こうしてここでつながれていることを、静かにありがたく思っています。

【今日のテーマ:小さな工夫と、小さな喜び】

今日は、

  • ① 劇団四季「恋におちたシェイクスピア」を再び観劇
  • ② 前から3列目で感じた舞台の違い
  • ③ 観劇後に長女ちゃんと話したこと

この3つを、今の私の本音とともに綴っていきます。

今日は長女ちゃんと一緒に、京都劇場で劇団四季「恋におちたシェイクスピア」を観劇してきました。
実はこの作品は、3日前にも一度観ています。
前回は夜公演でしたが、今回は昼公演でした。

前回観た時点でストーリーがとても良く、

「これはもう一回観たい」

と思っていたので、今日をかなり楽しみにしていました。

今回の席は、前から3列目の、本当に真ん中の席でした。
前回は2階席から舞台全体を見る感覚でしたが、今回はかなり近い距離から舞台を観る形になります。

『恋におちたシェイクスピア』は、若き日のウィリアム・シェイクスピアと、貴族の女性ヴィオラとの出会いを中心に描かれるストレートプレイです。

身分や立場の違いを抱えながら惹かれていく二人と、その中で生まれていく舞台作品。
演劇の世界と現実が重なり合いながら物語が進んでいき、笑いのある場面もあれば、少し切なさを感じる場面もありました。

劇団四季ならではの舞台演出とテンポの良い会話で、物語が描かれていきます。
また、今回は前回とほとんど同じキャストでした。

主人公のウィル役、ヒロインのヴィオラ役をはじめ、主要な役はほぼ同じ方で、変わっていたのはウェセックス役だけでした。
そのため、今回はキャストの違いというより、席による見え方の違いを強く感じる観劇になりました。

まずは①から振り返ります。

① 劇団四季「恋におちたシェイクスピア」を再び観劇

京都劇場に着いて席へ向かうと、まず舞台との距離の近さに少し驚きました。
前から3列目というだけではなく、本当に真ん中の席だったので、かなり正面から舞台を見ることができました。

席に座ると、本当に舞台が目の前でした。
前回は2階席から全体を見る感覚でしたが、今回は距離がかなり近く、

「これは前回よりもっと楽しめるかもしれない」

と、開演前から少しワクワクしていました。
前回は2階席だったため、照明や舞台全体の流れ、構成がよく見えていました。

それはそれでとても良かったのですが、今回はかなり距離が近かったので、木の質感や細かなセット、小道具まで自然と目に入ってきました。

また、今回は前方席だったこともあり、客席側の通路を使う場面では、演者さんが近くを通っていく空気感まで伝わってきました。

始まって数分で、前回とはかなり違う感覚になっていました。
演者さんとの距離が近いこともあり、表情だけではなく、目の動きまでかなり細かく見えていました。

前回もストーリー自体はかなり好きだったのですが、今回は冒頭から舞台に引き込まれる感覚がありました。

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