劇団四季「恋におちたシェイクスピア」を京都劇場で観劇|初めてのストレートプレイと2階席の気づき

小さな工夫と小さな喜び

③ 観劇を通して感じたこと

第1幕の休憩中に、長女ちゃんに「どうだった?」と聞いてみました。
すると「最初は少し眠くなりかけたけど、途中から面白くなってきた」と話していて、自分と似たような感覚だったことに少し安心しました。

最初の印象と途中からの印象が変わっていく感じも含めて、今回の観劇は自分にとって新しい体験だったように思います。
最後の方になると、ストレートプレイという形式にも自然と慣れてきて、普通に楽しんで観ることができていました。

ミュージカルとは違う形ではありますが、自分にはこういう舞台も合うのかもしれないと感じました。
実際に観てみると、歌がなくても、会話のテンポや演者さん同士のやり取りでこんなふうに舞台を楽しめるんだなと思いました。

ミュージカルとは面白さの種類が少し違うけれど、これはこれで好きかもしれない。
初めて観たからこそ、そんなことにも気づいた観劇になりました。

おわりに

初めて観る劇団四季のストレートプレイだったので、観る前は自分に合うのか少し不安もありました。

第1幕の最初は「可もなく不可もなく」という感じでしたが、途中から会話のテンポややり取りが面白くなり、最後まで楽しむことができました。

今回は2階席だったので、舞台全体が見やすかった一方で、演者さんの細かな表情までは見えにくいところもありました。

そして3日後には、今度は前から3列目の席で同じ作品を観る予定です。
同じ舞台でも、席が変わるとどんなふうに見え方が変わるのか。
今度はその違いも楽しみにしながら、もう一度観てみたいと思います。

秋山紅葉

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