③ 歯ブラシの硬さと交換時期について知ったこと

歯磨きの仕方を教えてもらっているとき、私は歯科衛生士さんに一つ聞いてみました。
歯ブラシには、やわらかめ、ふつう、かためがあります。
普段何気なく選んでいますが、
「どの硬さの歯ブラシを使うのがいいんですか?」
と聞きました。
すると、歯科衛生士さんからは、やわらかめか、ふつうくらいでいいと言われました。
私はもともと、やわらかめの歯ブラシを使っています。
というのも、自分でも歯を磨く力が結構強いという自覚があるからです。
そのことを歯科衛生士さんに、
「私、結構強く磨くので、やわらかめを使ってるんです」
と話しました。
すると、今使っているやわらかめでいいですよと言われました。
自分が使っているもので大丈夫なんだと分かり、そこはそのまま続けることにしました。
そして、もう一つ歯科衛生士さんから聞かれたことがありました。
歯ブラシをどのくらいの頻度で交換しているか、ということです。
「歯ブラシは1か月くらいで替えていますか?」
そんなふうに聞かれました。
でも私は、
「1か月持たないです」
と答えました。
私は歯を磨く力が強いので、歯ブラシが結構早くダメになります。
早いときには1週間くらい。
だいたい2週間くらいで交換することもあって、1か月使い続けることはほとんどありません。
歯科衛生士さんからは、歯ブラシはだいたい1か月くらいを目安に替えるという話を聞きました。
「そうか、普通は1か月くらいなんだ」
と思いました。
自分でも以前から、歯ブラシを替えるペースは早いなと思っていました。
買ってそれほど経っていないのに、もう毛先がダメになっている。
また替えないといけない。
そんなことがよくありました。
だから今回、1か月くらいが一つの目安だと聞いて、
「やっぱり私、歯ブラシを替えるペース早かったんやな」
と改めて実感しました。
自分が強く磨いていることは前から分かっていました。
でも、それが歯ブラシの交換ペースにもそのまま出ていたんだなと思いました。
今回の歯磨き指導では、実際に歯ブラシを使って練習もしました。
そのときに使った歯ブラシは、終わったあと歯科衛生士さんから、
「まだ使えますから、使ってください」
と、そのままもらうことができました。
確かに、1回練習で使っただけの歯ブラシです。
そのまま捨てるのはもったいない。
私は、
「やった。これで歯ブラシ1本買わなくて済む」
と思いました。
歯ブラシはすぐダメになってしまう私なので、1本もらえるのはちょっとうれしかったです。
もちろん、ちゃんと持って帰りました。
カバンに入れたはずです。
……ところが翌日。
その歯ブラシが見当たりません。
「あれ?」
確かにカバンに入れたと思うんだけどな。
どこを探しても、よく分からない。
せっかく、
「歯ブラシ1本買わなくて済んだ」
と思っていたのに、その歯ブラシがどこかへ行ってしまいました。
一体、あの歯ブラシはどこへ行ったんだろう。
今でもちょっと謎です。
おわりに
前回、歯医者から帰ったあと、娘に
「歯医者へ行ってきた」
と話したところ、
「え、私も歯医者行きたい」
と言われました。
そのとき、
「じゃあ、次に私が行ったときに一緒に予約してあげるよ」
と話していたので、今回、その約束どおり娘の予約も取りました。
次回は、娘と一緒に歯医者へ行くことになりました。
今回、久しぶりに歯石を取ってもらい、歯磨きの仕方も改めて教えてもらいました。
自分では磨けているつもりでも、実際には磨き残していたところもあり、50代半ばになって改めて知ることもありました。
まだ歯石取りは続きます。
ずっと気になっていた歯石も、ようやく取り始めるところまで進んだので、教えてもらった磨き方も少しずつ意識していこうと思います。
久しぶりに通い始めた歯医者ですが、もうしばらくお世話になりそうです。
秋山紅葉



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