③ 土日に食事が崩れた理由とその流れ

次の日は仕事でした。
この日は仕事がいつもよりしんどくて、帰る頃にはかなり疲れていました。
前の日も、お腹が空いてなかなか眠れず、結局お茶漬けを食べてから寝たので、寝る時間も遅くなっていました。
その寝不足もあって、余計にきつかったです。
普段は仕事の日には、出勤前に晩ごはんを作っておいて、帰ってきたらすぐに食べられるようにしています。
仕事から帰ってから一から作るのは大変なので、できるだけ先に準備しておくようにしています。
でも、この日は前の日に寝るのが遅くなってしまったこともあって、出勤前に晩ごはんを作ることができませんでした。
帰った時点で、何も用意がない状態でした。
冷蔵庫には食材があります。
作ろうと思えば作れます。
でも、この日はどうしても作る元気がありませんでした。
さらに、この日は実母のお見舞いにも行く予定がありました。
仕事を終えて、そのまま家でゆっくりできる日ではありません。
疲れている中でお見舞いにも行き、帰ってきた頃には食事の時間も遅くなっていました。
「今からごはん作るのか……。」
そう思うと、もう作る気力が残っていませんでした。
そこで、この日は外食することになりました。
ただ、私は少し迷っていました。
前の日も朝昼兼用で外食しています。
そして、この日も外食。
「昨日も外食で、今日も外食したら、また体重増えるやろうな。」
そう思いました。
せっかく49kg台に入ったばかりだったので、できればこの日は家で食べて、少し調整したかったという気持ちもありました。
でも、子どもたちは外食に行けることを喜んでいました。
日頃、そんなに頻繁に外食へ連れて行っているわけでもありません。
もう外食に行けるものだと思って、楽しみにしている様子を見ていると、
「やっぱり今日はやめよう。」
とは言いにくくなりました。
「今日は仕方ないかな。」
そう思って、そのまま食べに行くことにしました。
最初は、もんじゃ焼きを食べる予定でした。
ところが、お店へ行ってみると満員で入れませんでした。
「どうする?」
と相談していると、次女ちゃんが、
「お寿司が食べたい。」
と言い出しました。
そこで、この日の晩ごはんはお寿司になりました。
その頃には、私もかなりお腹が空いていました。
お腹が空いた状態で注文したからなのか、つい多めに頼んでしまいました。
さらに、お寿司を頼むときに、うどんも一緒に注文していました。
ところが、お寿司を食べているうちに、だんだんお腹がいっぱいになってきました。
そして、お腹がいっぱいになった頃に、注文していたうどんが来ました。
「もう、いらないな……。」
正直、そう思いました。
でも、自分で頼んだものです。
残すのももったいないと思って、結局そのうどんも食べました。
食べ終わった頃には、かなり満腹でした。
「お腹が空いているときに頼んだらあかんな。」
そんなことを思いました。
お腹が空いていると、そのときは食べられるような気がしてしまいます。
でも、実際に食べ始めると、思っていたより早くお腹がいっぱいになることもあります。
この日も、まさにそんな感じでした。
前の日は、お腹が空いて眠れなくて、夜中にお茶漬けを食べました。
そして、この日は反対に、お腹いっぱいの状態で眠ることになりました。
土曜日と日曜日。
たった二日間ですが、食事の流れはいつもとはかなり違っていました。
そして翌朝。
体重を量ると、
・3月30日(月)50.4kg
でした。
49.8kgまで下がっていた体重が、50.0kgになり、さらに50.4kg。
この1週間で少しずつ減っていた分が、一気に戻ったような感覚でした。
「せっかく49kg台に入ったのにな。」
そう思いました。
でも、土曜日と日曜日の自分の食事を振り返ってみると、思い当たることはありました。
土曜日は、朝昼兼用の食事がいつもより高カロリーになり、夜は軽くしたものの、お腹が空いて眠れず、夜中にお茶漬けを食べました。
日曜日は、仕事とお見舞いで疲れてしまい、家で晩ごはんを作れず外食。
しかも、かなりお腹が空いた状態で注文したため、お寿司だけでお腹いっぱいになったあとに、うどんまで食べることになりました。
最初から、
「今日は好きなものをたくさん食べよう。」
と思っていたわけではありません。
その日の予定や疲れ、お腹の空き具合が重なって、結果的に食事が崩れてしまった二日間でした。
せっかく49kg台に入ったのに、すぐ50kg台に戻ってしまったのは残念です。
それでも、49.9kg、49.8kgという数字を一度見ることができたのも事実です。
また少しずつ、いつもの食事に戻していこうと思います。
おわりに
思うようにいかない1週間でした。
49kg台に入ったと思ったら、土日の食事が崩れて、また50kg台に戻りました。
完璧にはできませんでした。
それでも、49kg台まで下がった日があったことも、途中でダイエットをやめなかったこともゼロではありません。
また普段の食事に戻しながら、焦らず、止まらず。
今日もここまで。
秋山紅葉


コメント