③ お年玉の金額と、今の正直な気持ち

ちなみに、長女ちゃんも次女ちゃんも、親戚からお年玉をもらっています。
長女ちゃんは3人からで合計5万円、次女ちゃんは4人からで合計5万円でした。
人数が違うのは、一人の方から、大学生になったらアルバイトもできるし、
自分で稼げるようになるから、お年玉は高校までだよと言われていたからです。
でも、もう一人の方が、大学生になった長女ちゃんには、大学生になったということで、少し多めの金額をくれていました。
人数は減りましたが、結果的にはふたりとも同じ金額になっていました。
確かに、大学生になればアルバイトもできて、自分でお小遣いを稼ぐこともできます。
中には、下宿をして生活費をアルバイトでまかなっているお子さんや、学費の一部を自分で負担しているお子さんもいると思います。
でも、我が家の長女ちゃんは自宅から通っていて、学費も親が出しているので、
アルバイトで稼いだ分は、そのまま自分のお小遣いにすることができます。
そう考えると、お年玉が少なくなる、もしくはなくなるというのも、
それはそれで自然なことなのかなと思います。
実際に、親や親戚からのお年玉がなくなったお子さんもいるみたいで、お年玉がゼロになったという話も聞きました。
正直なところ、
お年玉は自分の子どもにしか渡したことがありません。
近い親戚に子どもがいないので、こちらから渡すことはなく、
結果的に、もらうことが多い形になっています。
昔のように、親戚同士でやり取りしていたら、
今の金額や物価を考えると、なかなか大変だっただろうなとも思います。
そして今回のことに戻ると、
やっぱり少し複雑な気持ちもあります。
昨日、バーゲンでまとまった金額を使って、
その翌日にお年玉のことを考えていると、
どこかちぐはぐな感じもあって。
今年は、昨日書いたように、
バーゲンに行く理由があったのでこういう形になりましたが、
来年は、おそらくバーゲンに行くこともないと思うので、
また現金で1万円に戻るのかなと思っています。
おわりに
少し迷いの残る形になりました。
きれいに整った選択ではありませんでした。
それでも、そのときの状況の中で、
自分なりに考えて決めた一日でした。
完璧ではありませんでした。
でも、何も考えずに過ごしたわけでもありません。
大きく変わるわけではなくても、
その都度立ち止まりながら。
また明日も、少しずつ積み重ねます。
秋山紅葉



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