50代で感じた介護の始まり|親の介護はいつから?日常の中で気づいたこと

介護

50代で感じた介護の始まり|親の介護はいつから?日常の中で気づいたこと

 

こんにちは。秋山紅葉です。
今日もこの小さな記録の場所に立ち寄ってくださり、本当にありがとうございます。

2026年1月4日(日曜日)。
それぞれの暮らしを抱えながら過ごす毎日の中で、こうしてここでつながれていることを、静かにありがたく思っています。

【今日のテーマ:介護】

今日は、

  • ① 介護はいつから始まったのか分からなかったこと
  • ② 父がいた頃と、その後の変化
  • ③ なぜこのカテゴリーを書こうと思ったのか

この3つを、今の私の本音とともに綴っていきます。

日頃のニュースや日常の中で、
「8050問題」という言葉を耳にすることがあります。

ちょうど自分もその年代に差し掛かっていて、どこか気になる言葉ではありましたが、
これまではまだ先のこと、自分には関係のないことのように感じていました。

頭では分かっていても、どこか遠いところの話のように思っていたのかもしれません。

でも今は、そうではなかったのかもしれないと思うようになりました。
日々の生活の中で、少しずつ変わっていくことに気づきながら、
あの言葉の意味が、少しずつ近くなってきたような感覚があります。

そのことも含めて、
少し整理するような気持ちで書いていきます。

まずは①から振り返ります。

① 介護はいつから始まったのか分からなかったこと

私はこれまで、実母と同居していました。
母はパーキンソン病で、
日常の中で少しずつ手助けが必要な状態でした。
ただ、その「少しずつ」というのが、
当時の私にははっきりとは分かりませんでした。
今は、療養型の病院で過ごしています。
介護というものを意識したのは、
こういう状況になってからでした。

それまでは、
まだ先のことというか、
自分にはあまり関係のないことのように思っていました。
母がパーキンソン病だということは分かっていましたが、
父の介護もできていたので、
まだ大丈夫なんだろうと、
どこかで思っていたのかもしれません。

「まだ大丈夫」という感覚は、
振り返ると、どこか自分を安心させるためのものでもあったのかもしれません。

父が亡くなってから、
本当にすぐに変化が出てきました。
いずれは、とは思っていたのですが、
まさかこんなに早く、
介護と言っていいのか分かりませんが、
そういう生活が始まるとは思っていませんでした。

介護というと、
もっとはっきりとした形で始まるものだと思っていました。
何かきっかけがあって、
そこから明確に始まるものだと思っていたのですが、
実際には、
いつからが介護なのか分からないまま、
少しずつ変わっていったように感じています。

気づいたときには、すでにその中にいた、
そんな感覚に近いのかもしれません。

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