② 布おむつのおむつかぶれが心配|モフモフすぎて皮膚が見えなかったこと

我が家の愛犬ちゃんは、トイレトレーニングがまだうまくいっていません。
そのため、家の中でケージから出している時は、布おむつをしています。
これまでもずっと布おむつを使ってきましたが、5月に入り、少しずつ暑くなってきました。
これから夏になると、今まで以上に暑くなります。
そこで気になったのが、おむつかぶれでした。
「ずっとおむつしてるけど、かぶれたりしてないのかな。」
ちょうど動物病院で、
「ほかに何か気になることはありませんか?」
と聞かれたので、
「おむつかぶれしていないか見てほしいです。」
とお願いしました。
お腹まわりの皮膚を見てもらおうとしたのですが、愛犬ちゃんはとにかくモフモフです。
毛をかき分けても、なかなか皮膚まで見えません。
「これ、毛が多くて皮膚が見えないですね。」
と言われました。
おむつかぶれをしているかどうか確認するにも、まずは皮膚が見えないことには分かりません。
そこで、皮膚を確認するためには、毛を少しカットして見えるようにした方がいいという話になりました。
「毛をカットか……。」
ここで、私は少し迷いました。
というのも、以前トリミングサロンで、愛犬ちゃんはダブルコートなので、カットすると毛質が変わることがあるから、基本的にはカットしない方がいいと言われていたからです。
それもあって、今まで毛はカットしていませんでした。
そのことを動物病院でも話しました。
「ダブルコートだから、あまりカットしない方がいいってトリミングサロンで言われてるんです。」
でも、本当は私にもカットしたいと思っていたところがありました。
愛犬ちゃんのお尻から陰部まわりの毛です。
家で布おむつをしていることもあって、おしっこで毛が黄色く変色しています。
この黄色くなった毛は、前からずっと気になっていました。
子どもたちも気になっていたようで、家でもその話をすることがありました。
トリミングサロンへ行けば、シャンプーをしてもらって、全身きれいになって帰ってきます。
でも、おしっこで黄色く変色した毛は、そのまま残っています。
せっかくきれいになって帰ってきても、そこだけを見ると、
「ここもきれいになったらいいのにな。」
と思っていました。
本当は黄色くなったところをカットしたい。
でも、カットすると毛質が変わってしまうかもしれない。
そのことがずっと引っかかって、今までは切らずにいました。
今回、せっかく動物病院へ来ているので、そのことも看護師さんに話してみました。
「本当は、おしっこで黄色くなっているところもカットしたいんですけど。」
すると看護師さんから、かなりはっきりした言葉が返ってきました。
「お尻の毛が黄色く変色している方が汚らしい。」
私も、
「やっぱりそうだよな。」
と思いました。
言われて初めて気づいたことではありません。
私自身もずっと気になっていて、できればカットしたいと思っていたところでした。
ただ、トリミングサロンで言われた「毛質が変わるかもしれない」という言葉が引っかかって、切れずにいただけです。
そこで、もう一つ気になっていたことを聞きました。
「おしっこで黄色く変色した毛って、元には戻らないんですか?」
看護師さんからは、変色してしまった毛は元の色には戻らないと言われました。
それを聞いて、
「それなら、やっぱりカットした方がいいのかな。」
と思いました。
ずっと気になっていた黄色い毛。
毛質が変わるのが嫌で切らずにいましたが、看護師さんと話したことで、今までとは少し気持ちが変わってきました。



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