劇団四季『恋におちたシェイクスピア』当選|京都劇場GW公演を前列と2階席で観ることになった話

小さな工夫と小さな喜び

③ 当選したチケットと座席の違いから感じたこと

今回、自分で取っていたチケットは前から3列目の席でした。

演者さんの表情もしっかり見える、とても良い席です。

一方で、日本フルハップで当選したチケットは2階の後方の席でした。

最初は少し後ろかなとも思いましたが、劇団四季の場合、後ろの席には後ろの席の良さがあります。

以前、日本フルハップで『オペラ座の怪人』が当たったときも、自分で前方の席を取っていて、別の日に2階後方の席で観たことがありました。

そのときに、前の席では見えにくかった舞台全体の流れや動きがしっかり見えて、また違った良さを感じたことを覚えています。

前で観る良さと、後ろから全体を観る良さ。

どちらも体験できることで、作品の見え方が変わるということを、そのときに実感しました。

今回の『恋におちたシェイクスピア』は、結果的にその両方の観方ができる形になりました。

自分で取ったのは1回分だけですが、日本フルハップで当選したことで、もう1回観ることができるのは、正直すごく嬉しく感じています。

体調などもあるので絶対とは言えませんが、それでももう一度観られる予定があるというだけで、ありがたいなと思いました。

まだ観ていない作品なので、自分に合うかどうかは分かりません。

でも、もし良かったと思えたときに、違う席からもう一度観られる形になっているのは、すごく贅沢なことのようにも感じています。

おわりに

思い通りにいかないこともありますが、こうして嬉しい出来事が重なることもありました。

自分で動いて取ったものと、申し込んで当たったものが重なったことで、結果として楽しみが少し増えたように感じています。

まだ観ていない作品なので、どう感じるかは分かりませんが、これから観に行く時間を楽しみにしています。

大きな出来事ではありません。

でも、こういう小さな出来事が、日常の中で少し気持ちを前に進めてくれるのだと思います。

これからも焦らず、無理をせず、続けていこうと思います。

秋山紅葉

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