③ 観劇後に感じたこと

第1幕が終わり、休憩時間になりました。
私と長女ちゃんは席が少し離れていたので、休憩のタイミングで合流しました。
顔を合わせてすぐに
「今日すごくいいね」
と話していました。
これまで私たちの中で強く印象に残っていた舞台は
「オペラ座の怪人」
でした。
でもこの日の舞台も、それと同じくらい印象に残る舞台でした。
実は今回、チケットは1回分しか取っていませんでした。
初めての作品だったので、どういう作品かわからなかったからです。
しかし第1幕が終わった時点で
「もう一度観たい」
と思いました。
そこで休憩中にスマホで劇団四季のサイトを開き、チケットを探しました。
もし空いていたら買おうと思ったのです。
しかし大阪公演は 2026年5月17日までの公演で、大阪公演はすでに完売でした。
この作品の 上演時間は約2時間45分(休憩含む) です。
長女ちゃんと
「なんでもう一日チケット取らなかったのだろう」
と後悔してしまいました。
観劇の途中で次のチケットを探したのは、今回が初めてでした。
それくらい印象に残る舞台でした。
第2幕もとても引き込まれる舞台でした。
カーテンコールでは客席から大きな拍手が起こり、最後はスタンディングオベーションになりました。
観劇では、周りが立つから一緒に立つということもあります。
でも今回は
「本当に立って拍手したい」
と思える舞台でした。
観劇が終わって劇場を出たあと、長女ちゃんと話していました。
「まさかこんな舞台に出会えるとは思わなかったね」
そして同時に思ったのは
「なんでもう一日チケットを取っておかなかったのだろう」
ということでした。
『ゴースト&レディ』
はこのあとどこで上演されるのでしょうか。
もし行ける場所で公演されるなら、もう一度観てみたい。
そんなことを話しながら大阪四季劇場を後にしました。
おわりに
印象に残る観劇になりました。
思っていた以上に舞台の余韻が残る一日でした。
それでも、まだ一度しか観ていない作品です。
ただ、観劇のあとに
「もう一度観たい」
と思ったことは確かでした。
またどこかでこの作品に出会える日があるのかもしれません。
その時が来たら、もう一度ゆっくり観てみたい。
そんなことを思いながら大阪四季劇場を後にしました。
秋山紅葉



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