② 脂肪肝と肝機能の数値について先生と話したこと

病院に着くと、受付で
「健康診断の結果を持ってきたので、先生に見てもらいたいのですが」
と伝えました。
健康診断の結果を受付に渡し、少し待つことになりました。
そのあと名前を呼ばれ、まず血圧を測ることになりました。
この病院では、自動血圧計ではなく、看護師さんが聴診器を使って手動で血圧を測ります。
その結果は
118 / 70 mmHg
でした。
実は今回の健康診断では血圧が少し高めだったので、その点も少し気になっていました。
健康診断では
1回目 139 / 112
2回目 131 / 82
平均 135 / 97
という結果でした。
そのため血圧のことも気になっていましたが、かかりつけ医で測った血圧は正常範囲でした。
普段もこの病院で血圧を測ってもらっていますが、そこまで高い数値が出ることはあまりありません。
その結果を聞いて、少し安心しました。
そのあと診察室に呼ばれました。
私はこの病院で、以前から脂質の薬を処方してもらっています。
先生は健康診断の結果を見ながら、
「脂質やね。今治療しているから治療中ってなってるんやね」
と言いました。
そのあと先生から
「何か気になることある?」
と聞かれました。
私は
「肝臓の数値が悪いんです」
と伝えました。
私はこの病院で脂質の治療をしているため、3〜4ヶ月ごとに血液検査をしています。
先生は以前の検査結果と今回の健康診断の数値を見比べながら、
「うちで測ったときも肝機能は少し高めだったよね」
というような話をしていました。
そこで私は、
「健康診断の腹部エコーで、脂肪肝って書かれていました」
と伝えました。
すると先生も数値を見ながら、
「この数値だったら、脂肪肝って言われるよね」
というような感じで話していました。
そのあと先生から、
「肝炎の検査はした?」
と聞かれました。
すると、そのとき看護師さんが健康診断の書類を確認してくれていて、
「肝炎検査しています。書類はこちらです」
と言って先生に結果の紙を渡してくれました。
実は私は、健康診断当日に肝炎ウイルスの検査を追加していました。
健康診断の受付で案内を見たとき、費用が思っていたより安かったのです。
「このくらいなら自費でも受けておこうかな」
そう思って、その場で追加しました。
正直なところ、そのときは特に深い理由があったわけではありません。
なんとなく思いつきで追加した検査でした。
けれど今回、先生がその結果を見ながら
「B型も陰性やし、C型も陰性やね」
と言いました。
そして、
「これやったら、肝炎ウイルスが原因で肝機能の数値が上がっているとは考えにくいね」
という話になりました。
健康診断当日に、なんとなく追加した検査でしたが、
まさかこんなところで役に立つとは思っていませんでした。


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