【老後資金はいくら必要?】ダブルケア世代のリアル|親の介護と教育費が重なった体験談

介護

③ ダブルケアと老後資金の現実

その頃、上の娘は浪人中でした。

教育費は決して軽くありません。

そこに、親の介護。

子どもの将来と、親の老い。

両方を同時に抱えるダブルケアの状態でした。

精神的にも余裕はありませんでした。

当時は、家計を見直す余裕もなく、
目の前のことに追われる毎日でした。

本格的に向き合えたのは、
娘が大学に合格してからです。

少し落ち着いたころ、
私は初めて具体的に調べました。

親の介護費用はいくらかかるのか。

老後資金はいくら必要なのか。

一番怖いのは、
お金が足りなくなることでした。

きれいごとではなく、
それが正直な気持ちです。

不安は今もあります。

それでも、
考えないままでいるより、
向き合うほうがいいと思えるようになりました。

おわりに

2024年8月12日。

あの日は、介護の始まりではありませんでした。

でも、
私が老後資金と向き合い始めた日でした。

子育てと親の介護が重なるダブルケア世代にとって、
お金の不安は現実です。

同じように揺れている方と、
これからも一緒に考えていけたらと思います。

焦らず、止まらず。

今日もここまで。

秋山紅葉

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