③ 成人式当日を終えて感じたこと
帰りの車の中で、
「成人式どうだった?」
と聞くと、
抽選会のようなものがあったみたいで、
「何か当たった?」
と聞いたら、
「全部外れた」
と言っていました。
そのあと、友達と写真を撮った話になりました。
保育園のときの友達や、中学校で転校した友達と、
ちゃんと会えて写真を撮れたと話していました。
卒業してから会っていなかった地元の同級生とも
久しぶりに会って話をして、そのまま一緒に写真も撮ったと聞きました。
そんな話をしているうちにショッピングモールに着き、
長女ちゃんは友達とご飯に行きました。
夕方には、私の母が入院している病院へ行く予定があり、
「夕方に戻ってきてね」
と伝えました。
約束どおり、長女ちゃんは夕方に戻ってきました。
そしてそのまま、母のいる病院へ行きました。
今回着ていた振袖は、私の母が私に買ってくれたものです。
孫がその着物を着ている姿を見せてあげたいと思い、
そのままの姿で会いに行きました。
母は、来てくれるとは思っていなかったようで、
とても喜んでいました。
「これ、私の振袖なんだよ」
と話すと、
「こんな着物だったっけ」
と言っていました。
買ったことは覚えているけれど、柄までは覚えていなかったようでした。
病院で、長女ちゃんと次女ちゃんと母の三人で写真を撮りました。
私はカメラマンでした。
おわりに
成人式当日。
早朝からの準備、送迎、待ち時間。
思っていた以上に慌ただしい一日でした。
それでも、無事に終えられたことが何よりでした。
華やかな一日の中にも、
こうして過ごした時間がありました。
そのままの形で、残しておきたいと思います。
焦らず、止まらず。
今日もここまで。
秋山紅葉


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