50代副業とバーゲンで動いたお金|2,600円を断って約15万円を使った日の記録

元旦も働く50代副業 単発派遣で時給200円アップのリアルと老後資金の本音 – 1
こんにちは。秋山紅葉です。
今日もこの小さな記録の場所に立ち寄ってくださり、本当にありがとうございます。
2026年1月2日(金曜日)。
それぞれの暮らしを抱えながら過ごす毎日の中で、こうしてここで皆様とつながれていることを、静かにありがたく思っています。
【今日のテーマ:老後資金の貯め方】
今日は、
- ① 2,600円を断った朝|単発派遣とバーゲンのはざまで
- ② 22,000円で済むはずだった|母の“もったいない”計画
- ③ 約15万円動いた日|姉妹のバランスと母の本音
この3つを、今の私の本音とともに綴っていきます。
この日も、私は単発派遣のバイトに入っていました。
お正月。
稼げるときに稼いでおきたい。
そう思いながらも、
この日は子どもたちと出かける予定もありました。
働くことと、家族と過ごす時間。
どちらも大切だと思っているからこそ、
少しだけ気持ちが揺れていました。
大きな選択ではないはずなのに、
その日の積み重ねが、あとでじわっと残るような気がして。
はっきりした答えがあるわけではありませんが、
そのときの自分なりに選んだ一日でした。
まずは①から振り返ります。
① 2,600円を断った朝|単発派遣とバーゲンのはざまで

この日も、私は単発派遣のバイトに入っていました。
お正月。
稼げるときに稼いでおきたい。
勤務は6時間30分で、
1時間の休憩があり、実働は5時間30分。
時給1,300円で、
7,150円です。
その日、帰る少し前に聞かれました。
「2時間、残業できますか?」
2時間。
2,600円。
正直、入りたかった。
でもその日は、
長女ちゃんと次女ちゃんとバーゲンへ行く約束をしていました。
工場のライン作業なので、携帯は持てず、連絡も取れません。
駅で待ち合わせをしていたので、
2時間も駅で待たせることになるし、子どもたちも不安になるかもしれないと思って、
私は断りました。
もし残業していたら、
1,300円 × 7.5時間 = 9,750円。
差額は2,600円です。
正直、もったいないなと思いました。
勤務が終わり、職場を出て駅へ向かいました。
「2,600円、大きいよな」
そう思いながら、駅へ向かいました。
私は待ち合わせの時間に遅れるのが嫌なので、あらかじめ余裕を持って時間を決めていました。
何かあって遅れることがあったらと思っていたからです。
でもその日は特に何もなく、結果的に、待ち合わせの時間より20分ほど早く着きました。
お店の閉まる時間もあるので、少しでも余裕を持って回れたらと思い、もし早く来られるなら来てほしいと思って電話をしました。
長女ちゃんにも、次女ちゃんにも。
でも、ふたりとも電話には出てくれません。
仕方がないので、LINEも送ってみました。
けれど、LINEも既読にはなりませんでした。
「電話ぐらい出られるようにしときよ」
そう思いました。
私は2,600円を断って、駅で20分待っていました。
長女ちゃんも次女ちゃんも、約束の時間ぴったりに来ました。
遅刻ではない。
悪くない。
でも、少しだけ感覚の違いを感じました。


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