愛犬が朝、私を起こしてくれた日|ゴミ出しに間に合った小さなお手柄
こんにちは。秋山紅葉です。
今日もこの小さな記録の場所に立ち寄ってくださり、本当にありがとうございます。
2026年7月1日(水曜日)。
それぞれの暮らしを抱えながら過ごす毎日の中で、こうしてここでつながれていることを、静かにありがたく思っています。
【今日のテーマ:癒しのペット】
今日は、
- ① 朝、愛犬に口元を舐められて目が覚めたこと
- ② 可燃ごみの日にギリギリで間に合ったこと
- ③ 帰宅後、朝のお礼に特別なおやつをあげたこと
この3つを、今の私の本音とともに綴っていきます。
その日の朝、私はすやすや眠っていました。
いつも通りの朝になると思っていたのだと思います。
特別に早く起きようと強く意識していたわけでもなく、布団の中で普通に眠っていました。
そんな静かな朝に、思いがけないことが起こりました。
きっかけは、我が家の愛犬ちゃんです。
寝起きの私は、愛犬ちゃんの行動に驚いて、思わず注意してしまいました。
ところが、そのあと時計を見た瞬間、驚いている場合ではなくなりました。
その日は、どうしても済ませておきたい家事があったのです。
前回うまく済ませられなかったこともあり、今度こそ忘れずにやっておきたいと思っていました。
それなのに、私はすっかり眠っていたのです。
もし愛犬ちゃんがそばに来てくれなかったら、どうなっていたでしょう。
朝の慌ただしさが落ち着いてから振り返ると、愛犬ちゃんの何気ない行動が、私にとってはとてもありがたい出来事になっていました。
まずは①から振り返ります。
① 朝、愛犬に口元を舐められて目が覚めたこと

朝、まだ眠っていた私の顔に、ふと違和感がありました。
ぼんやりしながら目を開けると、愛犬ちゃんが私の顔の近くにいました。
そして、一生懸命、私の口元のあたりを舐めていたのです。
愛犬ちゃんにとっては、きっと悪気などありません。
甘えていたのかもしれません。
起こそうとしていたのかもしれません。
ただ、私の顔に近づいて、いつものように私に何かを伝えようとしていたのだと思います。
でも私は、寝起きで少しびっくりしたこともありました。
「ダメでしょ。顔を舐めたら。」
そう言って、思わず注意してしまいました。
以前、犬が顔を舐めることについて、ネットの記事のようなものを見たことがありました。
特に口元は、衛生面で気をつけた方がいいと書かれていたような記憶があります。
だから、愛犬ちゃんが口元を舐めていたことに、反射的に反応してしまいました。
かわいいのです。
本当にかわいいのです。
でも、犬との暮らしの中では、かわいいだけでは済ませられないこともあります。
衛生面も気になりますし、毎日の生活の中で、ある程度の線引きも必要だと思っています。
だから私は、つい叱るような言い方をしてしまいました。
でも、そのあと時間を見ました。
時計を見ると、7時10分でした。
普段なら、その時間に起きても、そこまで大きく慌てるほどではありません。
いつもの朝なら、少し急ぎながらでも何とか動ける時間です。
でも、その日は違いました。
その日は、可燃ごみの日でした。
我が家の地域は、ゴミ収集車が比較的早めに来ます。
細かい時間は日によって違いますが、のんびりしていると間に合わないことがあります。
しかも、その日はただの可燃ごみの日ではありませんでした。
前回の可燃ごみの日に、私は寝坊してしまい、ゴミを出せていませんでした。
そのため、家の中にはいつもより多めに可燃ごみが溜まっていました。
生ゴミもあります。
夏に向かう時期でもあります。
このまま次まで置いておくのは、さすがに厳しいと思っていました。
だから、その日は絶対に出したい日でした。
時間を見た瞬間、さっきまでの眠気が一気に飛びました。
「あ、今日ゴミの日やった。」
そう思って、私は急いで布団から起き上がりました。
その時になって、ようやく気づきました。
もしかして愛犬ちゃんは、私を起こしてくれたのかもしれない。
口元を舐めたのは困る。
そこは確かに困る。
でも、あのまま寝ていたら、私はきっとゴミ出しに間に合っていませんでした。
そう思うと、さっき怒ってしまったことが急に申し訳なくなりました。
「ごめんね、怒って。」
「起こしてくれたんやね。」
「ありがとう。良い子やね。」
私は慌ただしい朝の中で、愛犬ちゃんにそう声をかけました。
愛犬ちゃんがどこまで分かっていたのかは分かりません。
本当に私を起こそうとしていたのか、それともたまたま甘えに来ただけだったのかも分かりません。
それでも、この日の朝に限って、顔を舐めてまで私を起こしたのは、やっぱり少し不思議でした。
普段も、愛犬ちゃんの物音や気配で目が覚めることはあります。
夜中や明け方に、少し動く音が聞こえたり、近くに来た気配を感じたりすることはあります。
でも、顔を舐めて起こしてきたのは、この日が初めてでした。
だから余計に、
「今日は起こさなきゃと思ってくれたのかな。」
そんなふうに思ってしまいました。
犬が本当にそこまで分かって行動しているのかは、私には分かりません。
でも、愛犬ちゃんと暮らしていると、こちらの思い込みかもしれないけれど、何か通じているように感じる瞬間があります。
この朝も、まさにそんな瞬間でした。


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