生後2か月の子犬を娘たちに任せて初めての外泊|体調の心配とトイレトレーニング成功の日

癒しのペット

② 帰り道に届いた体調が気になるLINE

 

その後、私は主人の仕事を手伝い、夕方になってから帰路につきました。
ところが、帰り道で渋滞に巻き込まれてしまいました。

なかなか車が進まない中、長女ちゃんから家族のグループLINEに連絡が入りました。
長女ちゃん

「愛犬ちゃん元気ないし、ご飯残すし、急に怒り出す」

続いて次女ちゃんからも、

次女ちゃん

「ごはんのこしてた」
「私にもめっちゃおこっていた」

という連絡が届きました。

朝はちゃんとご飯をもらえていたのに、今度は食べ残しているとのこと。
元気がなく、娘たちに怒っているようです。

「体調が悪いのかな……。」

お腹の調子がまだ完全には戻っていないこともあり、気になりました。
それとも、私と主人が長い時間いないことが不安なのでしょうか。

愛犬ちゃんは娘たちや実母と一緒に過ごしています。
それでも、私たちがいつものように家にいないことを感じているのかもしれません。
もし寂しい思いをさせているのなら、かわいそうなことをしたと思いました。

でも、その一方で、私たちがいないことを寂しく感じているのなら、新しい家族として認識してくれているのかな、という気持ちもありました。

実際に何が原因なのかは分かりません。
そこで主人が、娘たちに愛犬ちゃんの動画を送ってほしいとお願いしました。

すると、すぐに動画が届きました。
画面に映る愛犬ちゃんは、少し体調が悪そうに見えます。
直接様子を見たいところですが、私たちはまだ帰り道です。

主人も機嫌が悪くなった理由を考えて、娘たちに尋ねました。

主人

「トイレシート換えてあげた? 一人の時間長かったからかな?」

すると、長女ちゃんから返信がありました。

長女ちゃん

「おしっこをまずトイレシートの上でできないよ、この子」

「いつもカーペットでするし、サークルの外に出して貰えるまで、おしっこ我慢するし」

この頃の愛犬ちゃんは、まだトイレの場所を覚えられていませんでした。
サークルの中では我慢して、外に出してもらうとカーペットでおしっこをしてしまうようです。

トイレトレーニングも、なかなか思うようには進んでいませんでした。
愛犬ちゃんの機嫌が悪かった理由は分からないまま、私たちは渋滞の中、家に向かっていました。

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