大学生の娘が学生納付特例を申請したのに納付書が届いた|国民年金17,920円に焦った母

子育て

② 学生納付特例を申請したのに納付書が届いた|17,920円に焦った私

6月22日(月曜日)。

長女ちゃん本人宛てに届いた国民年金保険料の納付書を見て、私は、

「え? なんで?」

となりました。

今年度分の学生納付特例は、長女ちゃんがスマホから申請したと聞いています。
だから私の中では、もう手続きはできていると思っていました。

それなのに、納付書には17,920円と書かれています。

「ちゃんと期間内に申請してなかったん?」
「スマホで申請したときに、何か不備があったん?」
「これ、払わなあかんの?」

私は焦りました。

長女ちゃんにLINEで、

「年金事務所から国民年金保険料の納付書がきたで。免除申請しなかったの?」

と連絡しました。

すると長女ちゃんから、

「したで。」

と返ってきました。

申請したのなら、今どういう状態になっているのか。
長女ちゃんは、スマホで一度確認してみると言いました。

それならと思って、

「見てみて。」

と伝えました。

ところが、そのあと、

「どこで見れるかわからん。」

と返ってきました。

申請はした。
でも、今どういう状態なのかは分からない。

そして手元には、17,920円の納付書があります。

私は、

「それやったら、年金事務所に行って確認してきた方がいい。」

と思いました。

長女ちゃんも、

「年金事務所いってくる。」

と言いました。

この頃も、長女ちゃんは相変わらず外泊して、家に帰ってこないことがありました。
少し前から私は、

「もう自分のことは自分でして。」

と思うようになっていました。

それでも、こういう大事な郵便が家に届けば、私は見ます。

そして、

「これ、どうなってるの?」

と結局こちらから連絡することになります。

自分は遊びに行って、外泊して、家に帰ってこない。
でも、こういう大事な手続きになると、また私が郵便を見て、気づいて、連絡している。

「また私が確認せなあかんの?」

そこには、そんな腹立たしさもありました。

ただ、今回は国民年金の納付書です。
腹が立つからといって、そのまま放っておくわけにもいきません。

もし本当に手続きに不備があって、支払わなければいけないものなら、払わなければいけません。

だから、分からないままにせず、年金事務所できちんと確認してもらうことにしました。

翌日の6月23日(火曜日)。

私は長女ちゃんにLINEで、

「年金事務所に行ったか?」

と聞きました。

返ってきたのは、

「今行ってる。」

という返事でした。

しばらくして、長女ちゃんから連絡が来ました。
年金事務所で確認してもらったところ、学生納付特例の申請は、まだ処理中だったことが分かりました。

「え? 申請中やっただけなん?」

でも私は、それを聞いてホッとするより先に、

「それやったら、なんで納付書が届くん?」

知らずに払ってしまっていたらどうなっていたのでしょう?

と思いました。

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