③ 帰宅するころから夜まで|ご飯・散歩・水で気になっていること

夕方、仕事から帰ってくるときにも、
「なんで分かったん?」
と思うことがあります。
車で帰ってきたときは、まだ家に入っていないのに、愛犬ちゃんが吠え始めることがあります。
自転車で帰ってきたときも、家に着く少し前から、
「ワンワン!」
と鳴いている声が聞こえてくることがあります。
チャイムを鳴らしたわけでもない。
玄関を開けたわけでもない。
それなのに、もう帰ってきたことに気づいているように見えます。
もちろん、毎回必ず吠えているわけではありません。
帰ってきても静かなときもあります。
車の音なのか、自転車の音なのか。
それとも、何かほかのことで分かっているのか。
本当のところは分かりません。
そして、私が家に帰ったからといって、すぐに愛犬ちゃんを留守番スペースから出すとは限りません。
先に晩ごはんの準備をしてしまいたい日は、そのままキッチンへ行きます。
愛犬ちゃんには、もう少しだけ待ってもらいます。
私が料理を始めても、特に反応していないときもあります。
でも、お肉を焼き始めると反応が早いんです。
急に、
「ワンワン!」
と吠え始めることが結構あります。
愛犬ちゃん、お肉が大好きなんです。
キッチンと愛犬ちゃんがいる部屋の間には、狭い部屋があって、扉も2枚くらいあります。
それでも、お肉を焼き始めると気づくことが多い。
ほかの料理では気づいていないようなときもあるのに、お肉のときは反応が早いんです。
「やっぱり匂いで分かってるんやろな。」
と、いつも思います。
そして、ご飯の準備が終わったあと、私が疲れて少し座ってしまうこともあります。
すると今度は、
「ワンワン!」
私には、
「早よ出せよ。」
と言っているように聞こえます(笑)。
だいたい18時ごろには、留守番スペースから出します。
出てきたあとは、一人で遊んでいることもあります。
私が疲れて横になっていると、そばへ来て一緒にゴロンとしていることもあります。
ずっと誰かに相手をしてもらわなくても、一人で遊んだり、私のそばで休んだりしながら過ごしています。
散歩は、できるだけ30分くらい行くようにしています。
ただ、雨の日は行けません。
それから暑い時期は、18時ごろに留守番スペースから出しても、すぐには散歩へ行きません。
まだ道路が熱いことがあるからです。
散歩へ行く前には、駐車場のコンクリートを私が裸足で踏んで確かめます。
自分の足で踏んでみて、
「熱っ。」
となったら、その時間には行きません。
もう少し遅くなって、コンクリートの熱さが落ち着いてから散歩へ行きます。
愛犬ちゃんも裸足で歩くので、私が踏んで熱いと感じるところを歩かせるのは、やっぱり気になります。
そして、もう一つ気になっているのが、留守番中の水です。
留守番スペースには、ペットボトルにつけるタイプの給水器を置いています。
でも、愛犬ちゃんはそこであまり水を飲んでいないように見えます。
留守番スペースから出したあと、キッチンに置いてある器の水は結構飲みます。
おしっこもしっかり出ています。
だから、水をまったく飲んでいないわけではありません。
それでも、
「留守番している間は、どれくらい飲んでるんやろう。」
というのは、少し気になります。
朝8時ごろから夕方18時ごろまで、約10時間。
こうして一日の過ごし方を改めて考えてみても、
「やっぱり長いよな。」
と思います。
今の留守番スペースの広さでいいのかな。
水はちゃんと飲めているのかな。
起きている時間は、どんなふうに過ごしているのかな。
分からないことは、まだいろいろあります。
ただ、出かける直前にそっと見てみると、クッションの上でへそ天。
私がいなくなったあとに長女ちゃんや次女ちゃんが見に行っても、同じようにくつろいでいることがあります。
10時間という数字だけを見ると心配になるけれど、実際の愛犬ちゃんは、私が思っているより自分なりに休みながら過ごしているのかもしれません。
おわりに
約10時間のお留守番が気にならなくなったわけではありません。
ただ、今回改めて考えてみると、時間の長さだけではなく、実際に愛犬ちゃんがどんな様子で過ごしているのかを見ることも大事なのかなと思いました。
クッションの上でへそ天になっている愛犬ちゃんの姿を見ながら、毎日の小さな様子をこれからも見ていこうと思っています。
秋山紅葉


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