③ 黄色い毛がなくなって、もも尻になったこと

トリミングが終わる頃に、愛犬ちゃんを迎えに行きました。
お会計を済ませて、トリマーさんから愛犬ちゃんを受け取る時に、今回カットしたところを見せてもらいました。
まず目に入ったのが、お腹側です。
バリカンでカットしてもらったので、今までモフモフだった毛がなくなって、かなりツルンとしていました。
「ほんまに毛なくなってるやん。」
自分で「黄色くなっているところがなくなるなら何でもいいです」と言ったものの、実際に見ると、思っていた以上に毛がなくなっています。
「ここまでカットして大丈夫なんかな。」
そんな気持ちも少しありました。
そして、お尻を見てみると、毛がきれいに丸く整って、いわゆる「もも尻」になっていました。
後ろから見ると、赤ちゃんがふっくらしたパンツをはいているみたいです。
「何これ、めっちゃ可愛いやん。」
歩くたびに、その丸いお尻がぷりぷり動きます。
今までほとんどお尻の毛をカットしたことがなかったので、こんな感じになるとは思っていませんでした。
でも、かわいくなったこと以上にうれしかったのが、ずっと気になっていた黄色い毛がなくなったことでした。
おしっこで黄色く変色していた毛が見えなくなって、お尻まわりがすっきりしました。
あれだけ長い間、
「黄色いな。」
「気になるな。」
と思いながら見ていたものが、なくなっています。
それを見た時、
「もっと早くにこれをしとけばよかった。」
と思いました。
今まで私は、
「ダブルコートだから。」
「カットしたら毛質が変わるかもしれないから。」
と、ずっと毛質のことを気にしていました。
もちろん、実際にお腹側の毛がなくなったのを見ると、
「ここまで切って大丈夫なんかな。」
という気持ちは残っています。
それでも、黄色い毛がなくなった愛犬ちゃんを見ていると、
「私、何をそんなに毛質、毛質ってこだわってたんだろう。」
と思いました。
毛質より、清潔感の方が大事だったな。
実際にカットしてもらった姿を見て、余計にそう思いました。
家に帰ってから、いつものように愛犬ちゃんに布おむつをつけてみました。
すると、ここでも今までとの違いがありました。
おむつが、すごくつけやすい。
今までは毛が多かったので、おむつをつけても、まわりから毛がボワッと出ていました。
その中には、おしっこで黄色くなった毛も混じっていて、それがずっと気になっていました。
でも今回は、お尻まわりとお腹側の毛をカットしてもらったので、おむつもつけやすくなりました。
今までみたいに黄色い毛がボワッと出ることもありません。
見た感じも、すっきりしました。
おわりに
初めてのお尻カット。
お腹側が思っていた以上にツルンとしていて、「ここまで切って大丈夫なんかな」と少し気になる気持ちも残りました。
それでも、ずっと気になっていた黄色い毛はなくなり、おむつもつけやすくなりました。
そして何より、お尻がまん丸のもも尻になりました。
歩くたびにぷりぷり動くお尻を見ると、やっぱりかわいい。
「もっと早くやっとけばよかったな。」
そんなふうに思った、初めてのお尻カットでした。
秋山紅葉



コメント