久しぶりに友達と飲んだ夜|50代になると自然に老後の話になりました

老後資金の貯め方

③ 何歳まで働くのか、友達と老後について話したこと

株の話をしているうちに、やっぱり話は老後資金のことへ。

そして、

「何歳まで働く?」

という話になりました。

今回会った二人のうち一人は、以前から、

「60歳でリタイアしたい」

と話していました。

老後についてもしっかり考えていて、60歳でのリタイアも含めて、自分なりに老後設計を立てています。

それを聞くたびに、

「すごいな」

と思います。

私はまだ、

「これからどうしよう」

とワタワタしながら老後資金を貯めようとしている途中です。

その友達は、60歳でリタイアしたら、まだ元気に動けるうちに世界一周をしてみたいと話していました。

私は正直、世界一周や旅行そのものに、そこまで強い興味があるわけではありません。

それでも、その話を聞いて、

「すごくいいな」

と思いました。

羨ましいと思ったのは、世界一周そのものではなくて、自分がしたいことを、まだ元気に動けるうちに始めようと考えていること。

そのために、ちゃんと老後のことを考えて準備していることでした。

ただ、ずっと「60歳でリタイアしたい」と言っていた友達にも、最近は少し気持ちの変化があるようです。

実際にその年齢が近づいてきて、会社などで同じくらいの年代の人を見ていると、60歳になっても普通に働き続けるのが当たり前のような雰囲気を感じるそうです。

そうなると、

「本当に60歳で全部辞めるのかな」

と思うようになってきたのだとか。

完全に仕事を辞めるのではなく、週に何回かだけでも働いた方がいいのかな、とも話していました。

「そうだよね」

と私も思いました。

今は60歳になっても、まだまだ現役という感じがします。

ちなみに、私ともう一人の友達は、

「働ける限りは働く」

という考えです。

とはいえ、ただ長く働けばいいということでもないのかなとも思います。
年金をいくら受け取れるのか、どのくらい働くのか。

収入によっては健康保険などの負担も変わってくるでしょうし、そのあたりも考えながら、自分に合った働き方を探していくことになるのかなと思います。
60歳でリタイアしたいと話している友達は、そういうこともかなり積極的に調べています。

年金事務所へ行って話を聞いたり、銀行へ行って老後のお金や金利について聞いたり。
どうすれば老後をうまく暮らしていけるのか、自分から情報を集めているそうです。

それを聞きながら、私はというと、

「そこまでまだ聞きに行ってないなあ」

と。

今の私は、

「とりあえず貯めよう。まずは貯めよう」

という感じです(笑)。

まず貯めないと、何にも始まらない。

銀行へ相談に行ったところで、動かすお金もないのに、

「あんた、お金ないのに何しに来てんねん」

ってなりそうやん、と(笑)。

もちろん、本当にそんなことを言われるわけではありません。
でも、今の私には、細かく老後のお金の動かし方を考えるよりも、まずは少しずつでも貯めていくことの方が先なのかなと思っています。

同じくらいの年代でも、老後についての考え方はそれぞれ。
60歳でリタイアしたい人もいれば、働ける限り働きたい人もいる。

実際にその年齢が近づけば、また気持ちが変わることもあるのかもしれません。
私自身も、この先どう考えるようになるのかは、まだ分かりません。

おわりに

久しぶりに3人で会って、ダイエットの話から株、老後資金、そして何歳まで働くのかまで、いろいろな話をしました。

そして最後に、私は二人に、

「老後になっても遊んでね」

と言いました。

子どもたちも大きくなって、それぞれの生活をするようになったとき。
一緒にご飯を食べたり、お酒を飲んだり、こうして話せる友達が誰もいなかったら、やっぱり寂しい。

すると二人とも、

「遊ぶよ、遊ぶよ」

と言ってくれました。

老後のお金のことは、まだまだこれから。
何歳まで働くのかも、今の私には分かりません。

でも、これから先も、ときどきこうして集まって、いろいろな話をしながら一緒に笑えたらいいなと思います。

いつまでも仲良くしてください。

秋山紅葉

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