③ 紙おむつを噛んでいた愛犬ちゃんと、最近感じる少しの変化

本当なら、紙おむつの方が楽です。
使ったらそのまま捨てられるので、布おむつのように洗ったり、つけ置きをしたりする必要もありません。
昔の愛犬ちゃんは、本当に何でも噛んでいました。
紙おむつを使っていた頃も、気がつくと噛んで破ってしまうことがありました。
しかも、噛むだけではなく食べてしまうこともあったので、
「これ、お腹の中に入って大丈夫なのかな。」
と心配になって、動物病院へ連れて行くこともありました。
紙おむつだけではありません。
ペットシートを噛んだり、ほかのものを口に入れたりすることもありました。
当時は本当に何でも噛んで食べてしまうので、月に1、2回、多いときにはもっと頻繁に動物病院へ行っていた時期もあります。
紙おむつもその一つでした。
それなら、噛んでも中身が出てこない布おむつの方がいいかな。
そう思って、紙おむつから布おむつへ変えました。
もちろん、布おむつだけではおしっこを受けきれないこともあります。
そのため、今は布おむつの中にパッドを入れて使っています。
パッドは様子を見ながらこまめに交換しています。
ただ、このパッドだけは今でもたまに愛犬ちゃんが自分で外しています。
布おむつはちゃんとついているのに、なぜか中に入れていたパッドだけが外に出ています。
「どうやって出したんやろう。」
見るたびに不思議です。
それでも、昔と比べるとずいぶん変わりました。
以前は何でも噛んでいた愛犬ちゃんですが、この頃は噛むためのおもちゃ以外のものを、ほとんど噛まなくなりました。
ペットシートも、以前のように噛まなくなりました。
動物病院へ行く回数もずいぶん減っています。
行くとしても、何かを噛んで食べたからではなく、下痢が続いたときなどです。
昔は何でも噛んで食べて、そのたびに心配して病院へ連れて行っていたので、それを思うとずいぶん変わりました。
「ちょっと賢くなったのかな。」
そんなふうに思うこともあります。
紙おむつの方が、洗わなくていい分、今でも楽だと思います。
布おむつなら洗濯が必要ですし、中にはパッドも入れているので、ものすごく節約になっているのかと言われると、それもよく分かりません。
それでも、何でも噛んでいた頃の愛犬ちゃんを見て布おむつに変えて、そのまま今まで続いています。
18枚の布おむつを洗いながら使っているのも、我が家ではすっかりいつものことになりました。
おわりに
節約のために一度やめたさらさでしたが、今回はまた愛犬ちゃん用に買い直しました。
しかも洗剤だけのつもりが柔軟剤まで増えてしまい、節約という意味では完璧ではありません。
それでも、愛犬ちゃんの様子を見ながら、その時々で気になることを少しずつ試しています。
何が一番いいのかは、まだ分かりません。
今回初めて買ったさらさの柔軟剤も、まずは少ない量から使いながら、愛犬ちゃんの様子を見てみようと思います。
秋山紅葉



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