② 春季講習初日に起きた出来事と「一人だった」状況

その1科目目が、この日から始まりました。
ただ、私はそのことをすっかり忘れていました。
帰宅すると、次女ちゃんがいませんでした。
あれ、どこにいるんだろうと思って、少し気になりました。
出かけるときは、どこにいるのかをLINEで知らせてくることが多いので、
何も連絡がないことに違和感がありました。
心配になって、
「どこにいるの?」
と何回かLINEを送りました。
でも、なかなか既読になりませんでした。
あれ、なんで既読にならないんだろう、と思って、
少し不安になりました。
そのとき、ふと
そういえば春期講習、いつからだったっけ、と思いました。
我が家では、子どもたちの予定を共有するために、
スケジュールアプリを入れています。
その都度LINEで連絡を送らなくてもいいように、
あらかじめ分かっている予定を入れるようにしています。
そのアプリを確認してみると、
そこに「春期講習」と入っていました。
あ、今日からだったんだ、と気づきました。
その瞬間、
送っていたLINEを慌てて消しました。
まだ見られていなかったので、
よかったと思いました。
もし見られていたら、
「何言ってるの?」
と思われていたかもしれません。
しばらくして、
次女ちゃんは普通に帰ってきました。
その姿を見て、
とりあえず安心しました。
「春期講習どうだった?」
と聞くと、
「うん、いつも通り普通」
と言っていました。
そのあとで、
「でも、私一人やった」
と言われました。
「え、一人なの?なんで?」
と聞くと、
「もともと人数少なかったから」
と返ってきました。
最初に聞いたときは、
春休みだからみんな旅行に行っているのかなと思いました。
うちは特にそういう予定もなかったので、
少し申し訳ない気持ちもありました。
ただ、人数を聞くと、
その人数ならあり得るのかなとも思いました。
それでも、
一人で授業が進んでいくことに、
少し不思議に感じる部分もありました。



コメント