健康診断の案内を見た日|付加健診と大腸カメラを申し込むまで

健康

③ 健康診断前々日からの準備

大腸カメラの検査があるので、準備は前日だけではなく前々日から始まりました。

前々日は、資料には「通常通りの食事で構わない」と書かれていました。

ただ、消化の良いものを食べておくと、当日の検査で腸の中が比較的早くきれいになりやすいとも書かれていました。

そして就寝前には、センノシドという下剤を2錠飲みます。

ここで、

「ああ、いよいよ始まるのだな」

と少し実感しました。

前日は、食事の内容に少し気をつける必要があります。

朝と昼は、魚、卵、米飯、素うどんなどは食べてもよいものとして書かれていました。

一方で、野菜、漬物、海藻、きのこ、こんにゃく、果物など、消化の悪いものは避けるように案内されていました。

私は普段、朝はあまり食べないことが多いので、その日も朝はミルクティーだけでした。

昼ごはんは、うどんだけのシンプルな釜揚げうどんを食べました。

薬味などは入れず、本当にうどんだけです。

夕食は午後9時までと決まっていました。

食べて良いものも限られていて、具の入っていないおかゆ、素うどん、食パンなどと書かれていました。

私はその日の夕食に食パンを選びました。

何もつけずに、そのままもぐもぐと食べました。

夕食の前には、モビコールを2包。

それからセンノシドを2錠飲みます。

普段とは違う食事で、時間も決まっていて、薬も飲む。

大したことをしているわけではないのに、どこか落ち着かない感じがありました。

実は以前、胃カメラの検査を受けたときに、当日の朝に少しやらかしてしまったことがあります。

子どものお弁当を作っているとき、つい癖で一口味見をしてしまったのです。

本当に一口だけでしたが、あとで

「しまった」

と思いました。

そのときは検査はそのまま行われましたが、それ以来、検査前の食事の時間はかなり気にするようになりました。

今回も、
何時まで食べていいのか。

何を食べていいのか。

案内の紙を何度も見ながら確認しました。

一度やらかしているので、今回は特に気をつけようと思いました。

それでも、明日の検査に向けて、できることは一つずつ進めました。

 

おわりに

特別な一日ではありませんでした。

それでも、健康診断に向けて資料を確認し、必要な準備を一つずつ進めることができました。

年齢を重ねるにつれて、健康について考える機会は少しずつ増えてきました。今までは気になっていても後回しにしていた検査でしたが、今回こうして受けることになり、自分の体と向き合うきっかけにもなったように思います。

完璧ではありませんでした。

それでも、明日の検査に向けて準備を整えることはできました。

大きな変化があったわけではありませんが、こうして一つずつ確認しながら進めたことも、今の自分には大切な時間でした。

焦らず、止まらず。

今日もここまで。

秋山紅葉

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