③ 赤切れに悩んでいた私の変化

食洗機を入れる前、
私はひどい手荒れに悩んでいました。
特に赤切れがひどく、
指の関節が何箇所も切れてしまい、
どこを動かしても痛い状態でした。
それだけではなく、
手全体がむくんでいるような、
腫れているような感覚もありました。
切れているところの痛みとは別に、
そのむくみのような違和感自体も痛く、
何もしていないときでも、
じんわりとした不快感が続いていました。
お風呂でシャンプーをするのも、
食器を洗うのも、
とにかく水に触れるたびにつらかったです。
赤切れは、冬にしかできませんでした。
それ以外の季節には出ることがなかったので、
冬になると、また始まるという感覚がありました。
いろいろなハンドクリームも試しましたが、
根本的な改善にはなりませんでした。
その中で、ひびケアは比較的効いている方でしたが、
それでも治るまでには時間がかかります。
治る前にまた水に触れる。
その繰り返しでした。
それでも、食洗機を使うようになってから、
赤切れはほとんどできなくなりました。
今年も一箇所だけで、
そこから増えることはありませんでした。
以前のように、
何箇所もできてしまうことがなくなったのです。
だから私にとっては、
時間が短くなったこと以上に、
「赤切れができなくなったこと」
これが一番大きな変化でした。
同じように手荒れに悩んでいる同僚と、
どのハンドクリームがいいか試していた時期もありました。
でも今は、
クリームだけに頼るのではなく、
水に触れる時間を減らすことの大切さを感じています。
食洗機があっても使っていない人もいますが、
私は自然と
「使った方がいいよ」
と話していました。
もちろん、
手荒れに悩んでいない方や、
洗い物の量が少ない家庭であれば、
無理に必要なものではないのかもしれません。
それでも、
私にとっては、
暮らしを支えてくれる存在になりました。
おわりに
毎年繰り返していた手荒れでした。
冬になると、
同じように赤切れができていました。
それでも今は、
以前とは違います。
完全になくなったわけではありませんが、
確実に軽くなっています。
大きな変化ではありませんでした。
それでも、
あの頃の状態と比べると、
少し楽になっています。
焦らず、止まらず。
今日もここまで。
秋山紅葉



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