② 私の部屋?長女ちゃんの部屋?|自分で寝る場所を選んでいるように見える愛犬ちゃん

愛犬ちゃんは、夜になると私か長女ちゃんのどちらかの部屋で寝ています。
最近ではどちらかというと、私の部屋で寝ることの方が多いです。
ただ、毎日必ず私の部屋というわけではありません。
その日の気分なのか、長女ちゃんの部屋で寝る日もあります。
私と長女ちゃんの部屋は、ドアが開いていることが多いです。
愛犬ちゃんは、どの部屋に入ってもいたずらすることはありますが、私も長女ちゃんもそれほど気にしません。
次女ちゃんだけは、いたずらされるのを嫌がるので、次女ちゃんの部屋は基本的に閉めています。
だから夜になると、愛犬ちゃんが自由に入れることが多いのは、私か長女ちゃんの部屋です。
夜9時くらいになると、まだ私が1階で家事をしていても、愛犬ちゃんだけ先に2階へ上がっていることがあります。
どちらかの部屋のドアが開いていれば、自分で勝手に入っています。
反対に、どちらの部屋にも入れないときは、2階の階段の上で待っています。
階段の下をじっと見ながら、
「誰か上がってこないかな。」
と待っているような感じです。
私が2階へ上がって、自分の部屋のドアを開けると、愛犬ちゃんが私より先に入っていくこともあります。
ドアを開けた瞬間に、
「ほら、今日は私ここで寝るから。」
と言っているように、先に部屋へ入っていきます。
そんな日に、
「今日は長女ちゃんのところで寝て。」
と思って、愛犬ちゃんを抱っこして長女ちゃんの部屋へ連れて行くことがあります。
でも、愛犬ちゃんが私の部屋で寝たい日だと、
カリカリカリカリ。
長女ちゃんの部屋のドアを一生懸命引っかき始めます。
長女ちゃんがドアを開けると、愛犬ちゃんは部屋を出て、そのまま私の部屋の前まで来ます。
そして今度は、私の部屋のドアを、
カリカリカリカリ。
「開けて。」
と言っているように引っかきます。
私がドアを開けると、そのまますんなり部屋へ入って、ゴロンと落ち着きます。
「やっぱり今日はこっちで寝たかったんやな。」
と思います。
もちろん、反対の日もあります。
私の部屋にいたのに、外へ出たそうにドアをカリカリすることがあります。
開けてあげると、そのまま長女ちゃんの部屋の前まで行きます。
そこで、
「クーン、クーン。」
と鳴いて、ドアを開けてもらうのを待っています。
長女ちゃんが開けると、そのまま部屋へ入って、そこで落ち着きます。
そんな日は、
「今日は長女ちゃんのところで寝たいんやな。」
と思います。
愛犬ちゃんにも、
「今日はこっち。」
という気分があるのかなと思います。
ただ、その日の気分だけではないのかもしれません。
長女ちゃんは、帰りが遅くなる日があります。
そんな日は、愛犬ちゃんが先に私の部屋へ入って、そこでくつろいでいることがあります。
そのあと長女ちゃんが帰ってくると、愛犬ちゃんはすぐに反応します。
長女ちゃんだけではありません。
次女ちゃんでも、家族の誰かが帰ってくる気配がすると、
「ワンワンワン。」
と急に鳴き始めます。
部屋のドアを開けると、そこからものすごい勢いで玄関までダッシュします。
本当に、
「私がお迎えに行く。」
という感じです。
玄関まで走って、帰ってきた家族を待ちます。
でも、玄関のドアが開いていても、自分から外へ飛び出すことはありません。
そこはちゃんと玄関で止まっています。
そして、お迎えが終わったあとも見ていると面白いです。
たとえば、長女ちゃんが帰ってきても、そのまま長女ちゃんの部屋へ行くとは限りません。
先に私の部屋でくつろいでいた日は、また私の部屋へ戻りたがることがあります。
反対に、先に長女ちゃんの部屋で落ち着いていた日は、そちらへ戻っていきます。
誰が帰ってきたかだけではなく、その前に自分がどの部屋でくつろいでいたかも関係しているのかもしれません。
ただその日の気分なのか。
先にくつろいでいた場所へ戻りたいだけなのか。
本当のところは分かりません。
でも、毎日見ていると、
「今日はここ。」
と、自分なりに寝る場所を決めているように見えることがあります。
夜はそんなふうに自分の居場所を選んでいるように見える愛犬ちゃんですが、朝になると、今度は家族の動きを見ながら自分の居場所を決めているように見えることがあります。


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