② 大腸カメラの準備と下剤を飲んだ時間

大腸カメラ(初めての検査)の準備では、腸の中をきれいにするために下剤を飲みます。
病院で渡されたのは、点滴の袋のようなビニールの袋に入った腸をきれいにする薬でした。
2リットル分の液体が入っていて、そこから自分で紙コップに移して少しずつ飲んでいきます。
また腸の動きを良くするために
「少し歩いてください」
とも言われました。
下剤を飲む場所は待合スペースのようなところで、
そこで紙コップに移しながら飲んだり、歩いたりして過ごしていました。
最初に
「まず1リットル飲んでください」
と言われていたので、1リットルを目標に飲み始めました。
最初の1リットルは思っていたより普通に飲めました。
「これなら大丈夫かも」
と思いながら飲んでいました。
そして1リットル飲み終えたところで、看護師さんのところへ行きました。
「1リットル飲みました」
と伝えると、最初にもらっていた便の状態の表を見ながら
「今どのくらいの色ですか?」
と聞かれました。
私はその表を見ながら
「このあたりです」
と答えました。
すると看護師さんは
「じゃあ、もう少し飲みましょう」
と言いました。
そこから追加で下剤を飲み続けることになりました。
1リットルを過ぎたころには、便の状態はほとんど水のようになっていました。
ただ、病院から渡されていた便の色の目安の表と比べると、まだ少し色がついている状態でした。
固形物はほとんどなく、水のような状態でしたが、その「色」がまだ基準の色まで薄くなっていませんでした。
何度かトイレに行きながら、自分でもその表と見比べて確認していました。
私としては
「もう大丈夫じゃないかな」
と思うタイミングもありました。
そこで看護師さんに声をかけると、トイレまで来て状態を確認してくれました。
すると
「せっかく初めての大腸カメラなので、もう少しきれいにしておきましょう」
と言われました。
最終的に追加で500mlほど飲むことになり、
合計で約1.5リットル飲んだところで検査の準備が整いました。
あとで同僚に聞くと、その人は2リットル全部飲んだそうです。
私は1.5リットルで大丈夫だったようでした。



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