娘たちが子犬ちゃんと初対面そして命名【ライナ】  

ライナちゃんとライナパパ

娘たちが子犬ちゃんと初対面そして命名【ライナ】

ライナの大冒険にご入室頂きありがとうございます。

サイト管理人の1人ライナパパでございます。

この記事では2023年10月1日から初めて子犬を飼う事になった我が家の体験から、娘たちと子犬ちゃんの初対面と子犬ちゃんの名前が決まった事についてを、

  • 念願の子犬を家族に迎え入れるまで
  • コッコとたぬりを迎えに命名【ライナ】
  • ペットショップで2人の娘と子犬ちゃん対面

以上の項目に沿ってご紹介しております。

念願の子犬を家族に迎え入れるまで

これまで子犬を欲しがっていた我が家の2人娘。

特に次女のたぬりなどはお友達の家に遊びに行って自分がお友達宅の子犬ちゃんと遊んでいる動画などを私に見せて猛アピールしてくれていました。

奥様にも同居のおばあちゃんが子犬を散歩させることによりより元気で居てくれたらと、家族全員から説得を受けていた私ですが、私のことを1番理解している奥様は、

『どうせ飼うようになったらパパが1番可愛がるよ。』

と、犬を苦手と言っている私に何を言うねん!と思いましたが、言い得て妙で私も犬に嚙まれた経験があるからとは口実で、本当は大小問わず大の動物生き物好きである私は、寿命が長くて12年ほどと聞いているワンちゃんが家族のようにかわいがり私より先に亡くなられることが1番嫌というのもこの時は誰にも言ってなかったのですがそういう気持ちがすごく強かったのも飼いたくない原因の1つではあったのです。

しかし家族全員の怒涛の説得により今日この日を迎える事になった最後のとどめは、先週、日曜日に奥様と買い物に行ってきて帰宅した私が持っていた箱を見て次女のたぬりが、

『パパそれ何!?その中に犬が入っているの!?』

と嬉しそうに聞いてきたことから、そんなに欲しのだなそんなに楽しみにしてたのかと思った事も大きく心を動かされた原因でした。

しかし…。

こんな中にワンちゃん入れてたら息できないじゃないかっ。

この子たちこんな感じでワンちゃんを自宅に迎え入れて大丈夫かと一抹の不安も感じましたが…。

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