犬の感情表現の見極め方

ライナちゃんとライナパパ

犬の感情表現の見極め方

ライナの大冒険にご入室頂きありがとうございます。

サイト管理人の1人ライナパパでございます。

この記事では2023年10月1日から初めて子犬を飼う事になった我が家の体験か犬の感情表現の見極め方により正しい接し方をできるのだと感じてきたことについてを、

  • 犬にも感情はある
  • 人と同じように気を使ってあげなければならない
  • 犬の感情の見極め方

以上の項目に沿ってご紹介しております。

犬にも感情はある

ライナちゃんと我が家に来てくれて3か月以上が経過しました。

随分と我が家にも家族にも慣れてくれて居心地良さそうに過ごしてくれている気がします。

しかし会話と言うコミュニュケーションが成り立たない子犬のポメチワちゃんなので、やはり今ライナちゃんが何をして欲しいのか?なぜ急に走りまくりだしたのかなど理由が理解できないことも多々あります。

そこで私は犬にも感情はあるのか?という事が気になり少し調べてみると犬にも感情があるという事が行動学や生物学でははっきりと証明されていることがわかりました。

『そりゃそうやよな~感情が人間だけのものだと思っていることじたい不遜な考え方やよなぁ』

と凄く納得しました。

犬には主に、喜び、安心、恐怖、怒りなどの感情があるらしくこれだけの感情があるのであればもうそれは人と同じように接しなくては失礼だと感じました。

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