命名ライナ
どうしようかと考えていた時に、長女が『何と何のミックス犬だったけ?』と聞いてきました。
私は、『チワワとポメラニアンのミックス犬だよ。』と答えたのですが、そこから、スマホで何かを調べだしました。
長女が『ライナにする。』といきなり名前を決定してきました。
長女によると、チワワはメキシコ産でポメラニアンはドイツ産だそうで、メキシコの言葉でなかなか良いと思う名前がなかったけど、ドイツの言葉で【Leyna(ライナ):小さな天使】という名前が気に入ったとのことでした。
娘たちにとっては、まだ見ぬ子犬ちゃん。出会う前に、名前が決まってしまいました。
まだ見ていないのに、それでいいのでしょうか?
見てからのインスピレーションが必要ではないのでしょうか?
しかし、ライナという名前でほぼ確定しそうです。
一応娘たちには『見てみて違う名前のほうが良かったら、変えようねと。』さりげなく忠告はしておきました。
娘たちにとって、念願の子犬購入です。
初めてペットを家で飼うことになります。
そして、初めてペットを飼うということは、初めて名前を考えてつけるという体験です。
2023年10月1日の今日のライナちゃん③に続きます。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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