犬の外斜視

ライナママの日記

先天性?

 

そして、何かの縁か、我が家にやってきた子犬のライナちゃんも、やや外斜視です。
人間の斜視は次女の治療で詳しくなったのですが、犬の外斜視は、正直、よくわかりません。

次女の時は、気になり色々調べました。ライナちゃんのやや外斜視も気になるので調べてみることにしました。

犬の斜視(視線が異なる方向を向く症状)は決して珍しい症状ではなく、必ず治療が必要というわけではないそうです。人間の場合は治療が必ず必要なので、その辺は違うのだなといった感想です。

治療の必要はありませんが、愛犬の目線がおかしく、どこを見ているか分からないとなんだか心配になりますよね。

原因としては遺伝的なものや骨格、病気などが挙げられるようですね。

治療の必要は無くてもやはり気にはなるので、犬の斜視について具体的に調べてみた内容では、先天性の斜視は遺伝、犬種などが関係しており、早い時期から視線のズレを確認することができるようで、後天性の斜視は何かしらの病気に伴って現れることが多く、重篤な病気のサインである可能性も否定できないそうです。

生後2か月のライナちゃんなので、先天性の斜視といったところでしょうか。

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