犬の外斜視

ライナママの日記

犬の外斜視

ライナの大冒険にご入室頂きありがとうございます。

サイト管理人の1人ライナママです♪

この記事では2023年10月1日から初めて子犬を飼う事になった我が家の体験から犬の外斜視についてを、

  • やや外斜視
  • 先天性?
  • 放置していて治る可能性が高い

以上の項目に沿ってご紹介しております。

やや外斜視

外斜視

我が家の愛犬であるチワワとポメラニアンのミックス犬【ポメチワ】ライナちゃんは、やや外斜視です。

購入時の説明でペットショップの店員さんより説明を受けました。
正直、ライナちゃんを見る限り、やや外斜視なのかどうか気が付きません。

犬に馴染みのない我が家だから気が付かないのか、犬を何匹も飼っているご家庭なら気が付くのか、それとも、ややとつくだけあって、大したことがないのか、全くわかりません。

そして、犬にも外斜視があるのだといったのが正直私の感想です。
我が家の次女は、実は弱視でした。

現在中学2年生で、弱視も完治して、眼鏡無しの裸眼で過ごしております。
弱視の治療は3歳から始め、小学校卒業までかかりました。

最後は、眼科の先生より『眼鏡無しで過ごせますが、眼鏡をかけた方が見やすいでしょう。』といったお言葉でしたが、物心ついた時より眼鏡をかけ続けており。眼鏡をかけることが、嫌で、嫌で、仕方がなかったのか、中学生になったとたん眼鏡を一切かけなくなりました。

そんな次女も、弱視時代斜視が少しあると言われていました。

斜視・・・懐かしい響きです。

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