家庭内での子犬のお部屋|3姉妹のお部屋割り
ライナの大冒険にご入室頂きありがとうございます。
サイト管理人の1人ライナママです。
この記事では2023年10月1日から初めて子犬を飼う事になった我が家の体験から家庭内での子犬のお部屋が必要になった理由などについてを
- 誤飲防止の為
- 娘たちの勉強スペースも大事
- 次女たぬりからクレーム
以上の項目に沿ってご紹介しております。
誤飲防止の為
2023年11月23日 木曜日 今日のライナちゃん
ライナちゃんのお部屋
2023年11月23日 木曜日です。
ライナちゃんのお部屋は、1階の和室の3畳です。
1階の和室の3畳は、キッチンと実母の部屋と続き間になっており、さらに、1階全体がバリアフリー見なっていますので、ライナちゃんが動き回るのに段差がなく過ごしやすくなっているかと思います。
キッチン→和室→実母の部屋→廊下→キッチンといった具合に一周できます。
ライナちゃんが動き回るのに、導線が長い方が良いと思いそうしたのですが、1階は人の行き来が多いため、床に落とし物が多いです。
人間目線で気が付かない落とし物でも、ライナちゃん目線では、すぐに気が付くらしく、落とし物を口に咥えてはモゴモゴと噛んでいます。
このままでは、いつかライナちゃんが誤飲してしまうと思い、2階の1部屋(私が寝ていた部屋)をライナちゃん仕様に変更しました。
しかし、長女のコッコちゃんは受験生、次女のたぬりちゃんも成績不振で大変な状態。娘たちは勉強をしなくてはなりません。
私は、基本、家にいる時は1階で家事をしています。
娘たちは自室で勉強をしています。(本当は各自の部屋で、寝ているか、漫画を読んでいるか、スマホをいじっているかと思います。監視の目がないので何をしているかがわかりません。)
ライナちゃんが安全に過ごすための部屋を作ったのですが、ライナちゃんは、かまってちゃんなので一匹部屋に取り残されると、誰かが来るまで鳴き続けます。
娘たちの部屋は、部屋がかなり散らかっているので、ライナちゃんにとって危険地帯です。(私が、何度、片付けてもすぐに散らかります。)
ライナちゃんを娘たちの部屋で遊ばせることは、かなりライナちゃんにとっては、誤飲をして大変なことになってしまうリスクが高いです。
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