子犬が鳴かない理由|2023年10月5日木曜日今日のライナちゃん

ライナママの日記

生後5か月までは吠えない子も?

《犬は社交性の動物であり、適切な社交ができないと問題が生じることがあり、十分な愛情や注意を受けられない場合、子犬は鳴かないことがあります。》

まだ、我が家に来て5日目です。

ライナちゃんは、我が家が購入する前に(ペットショップで販売られているときに様子を見ていると)、ペットショップでは、店員さんに、懐いてましたし、他の子犬とガラス張りのゲージ内で遊んでいましたのでその辺は、大丈夫かと思います

《飼い主が子犬に対して過剰な訓練を行った場合に、子犬は鳴くことを避けるようになるかもしれません。》

これは、まず、ありませんね。我が家に来て5日目。訓練なんてしていません。

購入前の状況は分かりませんが・・・・。

《子犬が鳴かない理由には聴覚の問題も含まれ、耳の感受性や聴力の問題がある場合は、子犬は鳴きにくいかもしれません。》

これも、やはり可能性がないとは、言えませんね。見た目ではわからないので、しかし、先ほども言いましたように、病気なら、ペットショップで購入時に教えてくれるはずです。まず、ないかと思います。

やはり、《子犬は新しい環境や人々に適応するのが難しいことがあり、新しい場所や新しい飼い主に慣れるまで鳴かないことがあります。》が可能性として一番高いのでしょうか。

ただ、生後5ケ月までは吠えない子犬でも、多くの場合5ケ月を過ぎてくると警戒心が芽生えてきて、吠えるようになるもので、この警戒心の芽というのは、吠え始める前から出てきています。

犬は生後3〜5ヶ月ごろから恐怖心が芽生え始め、そのため、自分が見たことないものや聞いたことのない音に対して警戒して、吠えたり、また、怖い思いをした経験がある場合も危険を避けるために吠えてしまいます。

と書かれているのを見ました。

ライナちゃんは、まだ生後2ケ月半です。

5ケ月まで様子を見てみることにします。

吠えすぎて、うるさいのも困りますが、犬を飼うことが初めての私にとって、鳴き声を聞かないのも反対に心配になります。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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