お皿に入っていなければ…
しかしこのままで良いはずもなく、次女のたぬりちゃんにも
『最近らいなちゃんはドッグフードを食べないね』
と相談していて、次女もそこは気にかけていたようで、この間、ライナちゃんと私と次女で遊んでいた時に、次女がライナちゃんの食べずに残したドッグフードのお皿から、悲しそうにドッグフードを取り出しながら、床に【らいな】とドッグフードで名前を書いていました。
すると床に落ちているものは何でも気になるライナちゃんは、なんとたぬりちゃんが床にドッグフードで書いた自分の名前のドッグフードに興味を持ちポリポリと食べ始めています。
【床に書かれた自分の名前のドッグフードを食べるライナちゃん】
まさかこんな解決方法があったとは!
興味を再度持たせる、いつもと(お皿に当たり前のようにある)違うパターンで見せてみるのも大事なんだと大発見。
この方法がどこまでいつまで通用するかわからないですが、とにかくドッグフードを全く食べなくなったわけでは無いとわかり少しだけ安心しました。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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