昨夜の私と次女が2人同時に帰ってきたとき
昨夜はそれぞれの予定などもあり私が大雨で帰宅できない次女を仕事が丁度終えたので外出先から直接最寄り駅まで迎えに行き帰宅しました。
するとライナママさんの車もまだ停まっていなくて、おそらくは仕事から帰宅はしたが買い物にでも行っているのだろうと思い次女のたぬりちゃんと帰宅しました。
たぬりちゃんはすぐさま1人で寂しくしているだろうとライナ部屋に行きライナちゃんのゲージを開けてあげます。
すると尻尾をふりふりしながらライナちゃんは嬉しそうに出て来て、床に座る私とたぬりちゃんの方へ交互へ行き来しながら甘えてきます。
私自身の認識ではライナちゃんは私と1番接している時間が短いので、長女のコッコちゃんや次女のたぬりちゃん、よくお世話をしてくれているライナママさんに比べれば懐かれていないのかもと思っていたので、こういうふうに本当に交互に飛び掛かってきたり舐めにきたりしてくれたら少し嬉しいです。
これはもしかして私はライナちゃんに気を遣われている?と思うほどに何故か平等です。
私がペットショップでライナちゃんを見つけて最初に抱っこした時の事を嗅覚で覚えているのでしょうか?
だから数日家を空ける事があってもこれだけまだ懐いてくれているのかな?とも考えますが犬でも気を遣う事がもしできるのだとしたらそれはもう本当に人と同じような感情を持ち生きているのだなと感心します。
これからもきっと色々と新たな気付きや発見があるのだなと思いライナちゃんとの生活がますます楽しみになってきています。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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