ライナママと長女でお迎え
私と長女は帰宅しましたが、なんだか気が気じゃありません。
そんなに痛くはない手術の方を選んだとはいえ、まだまだ子犬のライナちゃんにどこも悪く無いのに手術なんてする必要があるのかといまだに思います。
しかしながらその後の病気になりにくいメリットや発情期の苦しみが無くなるという長い目で見た時には良いことも多く仕方ないのだと自分を納得させていました。
そうして仕事でこの日は人と会ったり車での移動なども含め色々と忙しくしているとあっという間に時間がたち夜になり自宅へ戻るとライナママさんと長女のコッコちゃんで既にライナちゃんをお迎えに行ってくれていました。
ライナちゃんはコッコちゃんが迎えに行ったときに『くぅ~ん』と弱い甘えたような声で悲しそうにしていたという事を聞き、ライナママさんの車の中でもずっと甘えた声を出していたようです。
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